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「鈴木敏文氏」 のテレビ露出情報

50年前に東京・江東区豊洲にオープンしたセブン-イレブン1号店。実はいまも同じ場所にある。山本憲司さんは1号店の店長で今も現役。現在はこの店を含め8店舗のオーナー。元々は家業を継ぎ酒屋を営んでいた山本さん。24歳のときアメリカ発のコンビニビジネスに興味を持ち酒屋を改装。1974年5月、日本初のコンビニをオープンさせた。当時の写真で山本さんの後ろにはセブン-イレブンを日本で立ち上げた鈴木敏文さんの顔も。当時の話を聞くと最初に売れた商品はサングラス。当時の写真を見るとカウンターにはサングラスが。アメリカのセブン-イレブンの売れ筋商品だった。他にはハタキ、そろばんなども売っていたそう。誕生から50年。セブン-イレブンは様々なものを生み出してきた。家庭で作るのが当たり前だったおにぎりを初めて販売。今では年間20億個以上売り上げている。この時期に欠かせないあたたかいおでんもセブンが発祥。さらにコンビニの中のATMもセブンが初めて導入した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月9日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
セブン&アイホールディングスが社名の変更を検討。候補に、セブンイレブンホールディングスなどが浮上。2、3年後の変更を想定。セブン&アイの設立は今からおよそ19年前。コンビニやスーパー、百貨店など、7つの事業領域を柱に新総合生活産業を目指すとして誕生した。当時の鈴木会長の指示のもと、多角的な事業展開でグループのシナジーを創出する狙いも、事業の再生に取り組んでい[…続きを読む]

2024年9月27日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーションコンビニ誕生50年…総力特集
セブン-イレブン・ジャパン創業者の鈴木敏文は1974年に1号店をオープン。1976年鈴木は「おにぎり」の開発をスタートし、1978年に「手巻おにぎり」を販売。1980年代初頭には機械化による大量生産も始まったが手で握ったふっくらおにぎりとはかけ離れていた。ここから鈴木が追求したおにぎりの進化が始まる。40年以上経った今、家庭で握ったような粒立ち・粘り・ふっく[…続きを読む]

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