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「鈴木誠也選手」 のテレビ露出情報

6-4でチームは敗れたものの大谷選手は1回セカンド強襲ヒット、3回2死一塁でライトへ今季4号同点2ランホームラン。5回2死走者なし3ベースヒットをしたが得点にはつながらず、8回は見逃し三振。9回2死三塁。今日の成績は4打数3安打1本塁打2打点1四球となった。今季の成績は打率を3割に乗せた。試合後のインタビューで大谷選手はサイクルヒットに王手をかけて迎えた4.5打席を振り返り、最後の打席もしっかり良い打席だったかなと思うとコメント。今季初の連敗に切り替えて勝っていくだけとコメントした。そのほか、インタビューでは投手調整やトランプ大統領の印象についても言及。投手調整は順調で、投げる球の制限などはある段階なので、ドクターやチームのスタッフと相談してという感じになる。トランプ大統領については思ったよりも背が高かった。「会えて光栄だよ」と言ってもらえたなどと話した。
ワシントンで取材をしている柳原と中継。ホワイトハウスでは、大谷選手以外にも選手全員が個別に執務室に呼ばれ写真撮影などが行われた。2枚渡されたメダルについて、詳しいことは分からないが関係者によると記念のコインだそう。去年ワールドシリーズを制したチームとしてホワイトハウスを訪問しトランプ大統領とも面会。ロバーツ監督を労った後、真っ先に大谷選手の名前を呼び、ムービースターみたいだなどと大絶賛した。ドジャースからは47代目の大統領にちなんだ背番号「47」と名前が書かれたユニホームが進呈されると、今シーズンも素晴らしいスタートを切っている、来年もここに来てもらいたいとエールを送ったという。大谷選手はインタビューで感謝の気持ちは野球が生まれて僕の人生の多くを占めているのでそこに対する感謝ですと話した。岡田は「最後にしっかり野球人としてのコメント、しっかりしている」などとコメント。
左ピッチャー相手だったがうまく対応していたという印象だったという。試合後も笑顔が多くみられた。大谷選手はここ一番のとき期待を裏切らないというのをいつも監督も言っているという。投手について大谷選手は感覚的にすごくいい状態なのでそう遠くないうちにやりたいと思っているとコメント。柳原は「監督は打者と対戦するのはまだと言っていてるが、6月に入ってからの可能性もある」と話した。岡田は「投手としての大谷選手を見てみたい」などとコメントした。佐々木投手は4度目の登板。昨季の優勝メンバーではないためホワイトハウス訪問は不参加。今日はキャッチボールで軽めの調整をし、終了後にトレーナー陣と長時間の話し合いをするなど最善の調整を模索している様子がみられたという。次回の登板は13日のカブス戦。前回の登板について監督は、大きな一歩だったと思うなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月29日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNスタ NEWS
カブス鈴木誠也はブルワーズ戦の第1打席、選手と接触しかけるも瞬時に避けて内野安打をマークした。

2025年7月29日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
カブス・鈴木誠也選手がブルワーズ・ミジオロウスキー投手と対戦。161kmのストレートはファウル。続く6球目でボールはファウルゾーンへ。2人が交錯しヒヤリとする場面だったが、記録は内野安打となった。鈴木選手は1安打でミジオロウスキー投手は4回3失点と勝ち負けつかず。

2025年7月27日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
カブス・鈴木誠也選手は23日のロイヤルズ戦でタイムリーヒットを放ち、打点を81に伸ばした。22日のガーディアンズ戦に先発したオリオールズ・菅野智之投手は制球が定まらず5四死球と乱調だった。22日のエンゼルス戦に先発したメッツ・千賀滉大投手はフォークを見極められて苦しいピッチングとなった。一昨日のマリナーズ戦に先発したエンゼルス・菊池雄星投手は勝利投手の権利ま[…続きを読む]

2025年7月26日放送 22:30 - 23:00 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
カブスはホワイトソックスとのクロスタウン・シリーズ。カブス先発の今永昇太は初回、メジャー移籍後初となる先頭打者ホームランで先制点を許すと、さらに3安打を許し満塁のピンチ。流れを断ち切ることができずこの回だけで35球3失点と苦しい立ち上がり。さらに2回も最初のバッターにホームランを許した。その後も立ち上がることができず今シーズン最短となる4回途中7失点。鈴木誠[…続きを読む]

2025年7月26日放送 20:54 - 22:24 テレビ朝日
タモリステーション帰ってきた二刀流 大谷翔平 Wシリーズ連覇への道
カブスの鈴木誠也選手は今季前半戦で25HR・77打点のキャリアハイをマークし、打点王などタイトル争いに名乗りを上げている。またドジャースの山本由伸投手は最多勝・防御率で好成績を収め、メッツの千賀滉大投手も山本由伸投手と成績を競い合っている。一方ベテランのエンゼルス・菊池雄星投手とオリオールズ・菅野智之投手も此処まで安定したピッチングを披露している。他にもカブ[…続きを読む]

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