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「銀座ファイブ」 のテレビ露出情報

まず向かったのはJR有楽町駅から徒歩1分の「銀座ファイブ」。ビルの真上を高速道路が通る高架下に造られた日本で最初の商業施設。銀座ファイブが誕生したのは67年前の昭和32年。当時、交通渋滞の改善が急務だった銀座一帯で計画されていた高速道路の建設。その資金を賄うために高架下に作られたのが前身のスキヤバシショッピングセンターだった。銀座ファイブは地上2階地下1階のビル。中はほぼ一直線、全長約300mの長い通路が奥に続いている。1階は高級ブティックや宝石店などが並ぶ銀座らしいファッションフロアだが、お客さんはまばら。しかし、奥に進むと人だかりができている店があった。にぎわっていたのは30年前から店を構える婦人服店「チップス」。ワンピースで着飾った80代の常連客に理由を聞くと、この店は婦人服の激安店であることがわかった。
住所: 東京都中央区銀座5-1
URL: http://www.ginzafive.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月10日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.特集
銀座の高架下ある銀座ファイブは、正式には「南数寄屋ビル」と呼ばれ1957年に完成。1階には約40店舗あり、穴場スポットとして人気。1968年創業の銀座コインは、珍しい古銭などの販売・買い取りをしている店で、中には天保小判などもある。その珍しさで外国人観光客にも人気。ちなみに一番高いものは、昭和5年の新20円金貨。現存数が極端に少ないため高額。

2024年6月6日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!しらべてみたら
今日のしらべてみたらの舞台は昭和の雰囲気漂うレトロビル。昭和32年に誕生した東京・銀座のレトロビル「銀座ファイブ」には高級ブティックや宝石店が並び賑わっているかと思いきや、ほとんど人がいない。しかし奥に進むと驚きの老舗があった。一方近代的なビルが立ち並ぶ横浜・桜木町のレトロビル「桜木町ぴおシティ」にはお客さんを魅了する穴場があった。地元で愛される激安青果店で[…続きを読む]

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