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「銀座(東京)」 のテレビ露出情報

「39年前の銀座 10代・20代が驚いた事は?」のクイズ。まずは片寄涼太が朝の銀座が汚いと答えて正解となり10点となった。現在の朝の銀座に行ってみると散乱するごみやカラスは見当たらなかった。代わりにあったのは蓋付きのごみ箱。以前は無造作にごみが捨てられていたが現在は蓋付きのごみ箱でごみ出ししているようである。
次にみりちゃむが街灯の形が今と違うと答えて正解となり20点となった。現在の銀座の街灯はシンプルなデザインになっている。この街灯は2010年銀座通りの大改修にて設置されたもので歩道側には広告を設置できるようになっている。また新宿・原宿などでも採用されている。当時の街灯にはメタルハライドランプという電球が使われており、光の量・質が高く自然光に近い電球となっている。そのため化粧・服の色・表情がくっきり見えるとのこと。銀座に1本だけ残っていたがメタルハライドランプは2025年1月末で生産終了となった。
次に柴田英嗣がナゾのモニターがあると答えて正解となり10点となった。これはかつてあったチョークで書き込む伝言板の電子版であり電子伝言板というもの。左側に相手と自分の名前を書き右側にメッセージを書き込むもののようで携帯電話がない時代に待ち合わせに遅れた際の連絡手段となっていた。カタカナのみの文章となっていたがそれは容量が少ない時代のため使用できる文字がアルファベット・数字・カタカナのみとなっていたためである。またひらがなよりカタカナの使用を政府が決定していたという。
次に井森美幸が銀座の通りが暗いと答えて正解となり30点となった。メイン通りである銀座中央通りを現在と比較してみると、現在のほうが明るくなっているように見えた。80年代は看板・ネオンでビルの上部分が明るかったのに対し、現在は主にビルの低層階が明るいからである。外壁の透明化により中の光が外へ発されるタイプのビルが非常に増えている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月7日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ気になる!3コマニュース
若い世代を中心に今、イヤホンは生活の一部となっている。そこで注意が必要なのがイヤホン難聴。イヤホン難聴はイヤホンやヘッドホンを使い、大きな音で音楽などを聞き続けることで発症。大音量により音の振動を伝える有毛細胞が徐々に壊れ、音が聞こえづらくなる。WHO(世界保健機関)は世界の若者(12歳~35歳)11億人に、大音量による難聴のリスクがあると指摘。イヤホン難聴[…続きを読む]

2025年3月7日放送 15:07 - 15:10 NHK総合
ニュース(関東甲信越)(関東・甲信越のニュース)
山林火災が続く岩手・大船渡市の特産のわかめが東京・銀座にある岩手県のアンテナショップ・いわて銀河プラザで販売され、訪れた人たちが現地の生産者などに対し応援の声を寄せていた。売り上げの一部は大船渡市に寄付される。

2025年3月7日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース首都圏局 昼のニュース
山林火災が続く岩手県大船渡市の特産のわかめが東京・銀座にある岩手県のアンテナショップ・いわて銀河プラザで販売され、訪れた人たちが現地の生産者などに対し応援の声を寄せていた。売り上げの一部は大船渡市に寄付される。

2025年3月7日放送 12:17 - 12:22 NHK総合
ニュース(関東)(ニュース)
山林火災が続く岩手県大船渡市の特産のわかめが東京・銀座にある岩手県のアンテナショップ・いわて銀河プラザで販売され、訪れた人たちが現地の生産者などに対し応援の声を寄せていた。売り上げの一部は大船渡市に寄付される。

2025年3月7日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
被災者への支援が発表された。午前7時時点で避難者は4310人、物的被害は78棟。きのう岩手県は大船渡市に対し被災者生活再建支援法の適用を決定した。この支援法で生活再建のための支援金が支給、全壊や解体、長期避難では最大300万円、大規模半250万円、中規模犯科は100万円。きのう石破総理は「激甚災害の指定に査定が必要も被災地の衛星による写真などにより早期の査定[…続きを読む]

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