昨年4月に登場した平幡さんは千葉県銚子市の古刹・圓福寺の第46世住職。お宝は祖父が残した1000年前の貴重な古書。中国宋代に木版刷で出版された「韓昌黎集」9冊。韓昌黎集は中国唐代の天才文学者・韓愈が紡いだ詩文集で「弱肉強食」や「一挙手一投足」「乾坤一擲」など、現代にも通じる教訓や生きるヒントなどが記されている。鑑定結果は3億円。八木さんによると1000年前の唐代の宋版本で間違いないとのこと。上質な紙、精巧な刷りで最高の本といえ、こんなにキレイな状態で残っているのは奇跡だとコメントした。あの3億円の古書は一体どうなったのか?
