作家・安達茉莉子さんを取材。身の回りのものを自分好みのものに変えるだけで気持ちに変化が起きた。著書では暮らしを豊かにするアイデアや作者の実体験が綴られている。かつての安達さんは自分の感覚よりまわりの顔色を優先していた。安達さんはイギリスの大学院へ留学し、自分の好きで選んだ街に住むことで自分にとっての幸せに気づけるようになった。帰国後は作家になった。生活改善運動を始め、当たり前に飲んでいるお茶でもささやかな幸せを感じられるようになった。長くいる仕事部屋は、自分の好きなものに囲まれて過ごせるよう整えた。友人とも自分の好きなものを気軽に共有するようになった。
