- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 勝呂恭佑 駒村多恵 増田明美 宇垣美里
オープニングの挨拶の後、朝ドラ受けをした。本日のゲストは、増田明美さん、宇垣美里さん。
自信の持ち方を特集。白鳥久美子さんは、めちゃイケのオーディションになぜ受かったか分からないと明かす。運だけで受かったから実力もないし収録に行きたくなかったという。白鳥さんのように周りから評価されても自信がない人は多い。番組では白鳥さん、箕輪はるかさん、吉住さんに集まってもらった。番組は、3人をインポスター症候群かも芸人とまとめた。インポスターとは、英語で詐欺師のこと。本当は実力がないのに詐欺師のように人をだましているのでは?と思ってしまう心理状態。1970年代にアメリカで提唱された概念。高い業績をあげた女性たちに多い。インポスター症候群に詳しい辛玉順さんは、約7割の人がそういった感情を経験していると指摘する。3人からは「運が良かった」、「いつもおびえている」などの声が飛び出した。
増田明美さんは、VTRに登場した3人の芸人に対して、謙虚だから伸びるのだろうと話した。キャリアコンサルタントの荒金雅子さんがスタジオに登場。インポスター症候群には、天才肌、個人主義者、専門家、スーパーヒューマン、完璧主義者の5つのタイプがある。完璧主義者は小さなミスも許さない。スーパーヒューマンはすべての役割で期待に応えねばと考える。専門家は知らないことがあるとバレたらと考えてしまう。個人主義者は人に頼るのは恥だと考える。天才肌は自分は天才ではないと思っている。番組では視聴者からのお便りを募集中。自信が持てない背景には、社会構造も関係しているとみられ、芸人など男性が多い場では女性がインポスター症候群になりやすい。荒金さんはインポスターだらけの人生だったと自身の経験を振り返る。
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芸人3人に、自信を持てずに自分を責めたできたことを2つの視点で考える方法を試してもらった。自分に向けてどんな言葉をかけていたか、同じ経験をしている友達がいたらどんな言葉をかけるかの2つ。収録でうまくいかなかったシーンの気持ちを想定した。3人とも、無意識に自分に厳しい言葉をかけていたことに気づいた。自信が持てず不安な気持ちを和らげる簡単なワザを辛さんに教えてもらった。おすすめはパワーポーズ。仁王立ちしてVのポーズをしてしばらくポーズを維持する。
VTRで紹介した方法は、リフレーミングと呼ばれる。味方や発想を変えること。荒金さんは、再就職のセミナーを受けたときに、きょうから毎日鏡に向かって「私はきれい」と10回言うよう教わり、続けてみると結構いいところがあるかもと思えるようになったと話した。リフレーミングで大事なポイントは、無理に褒めなくてもいいこと。増田さんは、自信が持てないときによく褒めてくれる友達に電話してシャワーのように喝采をもらって元気になると話した。宇垣さんは、自分を責めそうになると、自分自身は私の大切な友達の大切な人だから、私の大切な人の大切な人にひどいことを言わないでと自分に言い聞かせる。大吉は失敗したときなどは自分を呼んだ側が悪いから両成敗と考えていると話した。一方、華丸は自分に甘いと自己分析を話した。
作家・安達茉莉子さんを取材。身の回りのものを自分好みのものに変えるだけで気持ちに変化が起きた。著書では暮らしを豊かにするアイデアや作者の実体験が綴られている。かつての安達さんは自分の感覚よりまわりの顔色を優先していた。安達さんはイギリスの大学院へ留学し、自分の好きで選んだ街に住むことで自分にとっての幸せに気づけるようになった。帰国後は作家になった。生活改善運動を始め、当たり前に飲んでいるお茶でもささやかな幸せを感じられるようになった。長くいる仕事部屋は、自分の好きなものに囲まれて過ごせるよう整えた。友人とも自分の好きなものを気軽に共有するようになった。
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宇垣美里さんはVTRを受けて、この生活にフィットする自分でいたいと思うと暗くならずに済むような気がしたと話した。自信が持てない背景には文化の影響もあると荒金さんが指摘する。宇垣さんはよく頭の中に6人が現れると明かす。自分の思考の癖をキャラクター化して、6人による合議制で色々なものが決まっていて、色々な自分を認めてあげているという。インサイド・ヘッドなどの作品をヒントにこの方法をするようになったそう。
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- インサイド・ヘッド
イランの港に出入りする船舶への封鎖措置を続けるアメリカ軍は、封鎖を突破しようとしたイラン船籍の貨物船に向けて砲弾を発射し、停止させたと発表した。これに対してイラン軍がアメリカ軍の複数の艦艇に無人機攻撃を行ったと伝えられ、両国の2回目の対面協議の先行きは一層見通せない状況となっている。
きょうは日本海側を中心に気温が上がり、25°C以上の夏日となるところもある見込み。この時期は体が暑さに慣れていないため、気温が上がる地域では水分をこまめに補給するなど体調管理に注意が必要。
全国の気象情報を伝えた。
視聴者からのお便りを紹介。自信が持てないのは就職氷河期世代のあるあるだと思うといった声多く寄せられた。また、番組で紹介した内容と同じような悩みを持つ男性からは、男性の場合はインポスター症候群が該当するのか質問があり、荒金雅子さんは男性にもインポスター症候群があると回答し、男性の場合はそれを見せちゃいけないなど鎧を着ているところがあるため余計にこじらせていたり折れてしまう人もいるから自分を認めてあげることが大事とした。
安達茉莉子さんは今でも自分なんてと思う気持ちに陥ってしまうこともあるが、2つの対策法がある。1つ目は言葉のルームスプレー。「よくやってるよー」などの言葉を発してその言葉を浴びる。2つ目は、自分を責めているのは頭の中の厳しい看守だと思い、それをクビにするイメージを持つ。
華丸は、自信がないときは長渕剛さんの曲を歌って歌詞で気持ちを楽にしている。インポスター症候群には育った環境も関係している。視聴者からは、母から言われた言葉が影響しているという実体験のお便りも多く寄せられた。
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岡山市の創業90年を超える機械メーカーを取材。プロセス開発部で課長を務める妹尾佐都子さんは、研究開発や部下の管理・育成を行っている。しかし、管理職に向いていないと自信を持てていないという。こちらの企業では、自信がなくても評価は下がらない。かつては男性社員が9割以上で、長時間労働や出張をこなす人が評価されたが、こうした風土を変えるため、10年程前から副社長の藤原加奈さんが中心となって人事制度改革に取り組んだ。新しい制度では、実績や仕事への姿勢で評価することを明確に打ち出した。社内で信頼される人が評価される。
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いま女性活躍推進などで今まで経験させてもらっていないのに急に管理職になれと言われても自信がないと思ってしまい、女性のインポスターは期待されるほど急に出てくる。増田さんは、スポーツ界は日本オリンピック委員会の橋本聖子さん、日本陸上競技連盟の有森裕子さんなど女性がトップになっているとし、女性だときめ細やかで丁寧でそれをそばで支えるのが優秀でジェントルマンな男性だと話した。
福島・福島市のアスパラガス農場から中継。この時期、春アスパラが収穫の最盛期を迎えている。アスパラは1日に15センチ伸びることもあり、14棟のハウスで1日に1万2000本収穫する。4人で作業を進めるにあたり、作業の負担を少なくしようと電動椅子に座って移動しながら収穫している。焼きアスパラを用意して紹介した。足のむくみ改善ストレッチを行った。
視聴者からのお便りを紹介。「ばけばけ」のオープニングを観ながらスクワットを30回できていたが、いまの「風、薫る」ではミセスの力で42回できているとの声を紹介した。
「マーボー“まるごと一丁”豆腐」を調理。塩を入れた湯に絹ごし豆腐を入れ、再沸騰し始めたら5~6分間茹でる。豚ひき肉を透明になるまで炒め、しょうが・にんにくを加えて香りを立たせる。トーバンジャン・トーチを加えてしっかり炒め、粉とうがらし・ホワジャオフェン・湯を加えてひと煮立ちさせ、しょうゆ・砂糖・鶏ガラスープのもとを加えて火にかける。水溶き片栗粉を3回に分けて回し入れ、しっかり混ぜて火を通す。豆腐にマーボーだれをかける。粉とうがらし・ホワジャオフェン・細ねぎをかける。サラダ油を熱してかけたら完成。よく混ぜて食べるのがおすすめ。
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「マーボー“まるごと一丁”豆腐」を試食。増田さんは「美味しい。甘くて。口元にピリッと来るの最後に」などと話した。
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