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「長崎原爆資料館」 のテレビ露出情報

日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)の代表委員3人がノーベル平和賞のメダルを受け取った。過去には、ICANやオバマ元大統領、佐藤栄作元総理大臣など、核軍縮や核廃絶の取り組みの受賞は今回で13回目。しかし、世界はいまだ核兵器の脅威にさらされている。日本被団協・代表委員・田中熙巳さんは「核兵器も戦争もない世界の人間社会を求めて共に頑張りましょう」とコメント。1982年に日本被団協が国連の軍縮特別総会に参加、演説したのは山口仙二さん。あれから40年余り、田中さんは世界に自らの体験を語った。現地の新聞には授賞式の様子が大きく記載されていた。きょう、高校生に被爆体験を語った被爆者は「今までやってきたことは間違いなかった。語り続けるというその決心は強められた」などと話した。広島の原爆資料館の元館長・原田さんは「非常に大きな荷物、具体的にどういう形で進めていくか行政と市民が一緒になって考えていくべき」とした。
住所: 長崎県長崎市平野町7-8
URL: http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月5日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
ロシアによる侵攻から3年半あまり。いまも激しい戦闘が続くザポリージャ地域で、日々のニュースを届け続けるジャーナリストが来日している。ロシアが核の使用も辞さない構えを見せる中、被爆地・長崎を訪れた。今後は原発事故で苦しむ人がいる、福島県などでも講演予定。

2025年8月15日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン(戦後80年)
フォトジャーナリストの江成常夫さんが見せてくれたのは、16歳のときに被爆した谷口稜曄さんの写真。江成さんは写真の仕事は記憶の装置、記憶にとどめることが仕事にとっての一番の力であり役割、過去の過ちを真摯に受け止めることが明日に光を求める上で最も大事なことだと話した。11歳の細井奏志さんは東京に住みながら去年、最年少で交流証言者に認定された。83歳の三田村静子さ[…続きを読む]

2025年8月14日放送 22:00 - 23:56 TBS
戦後80年特別番組 なぜ君は戦争に?(原爆開発に関わった医師)
原爆開発に携わったノーラン医師。放射線の危険性を訴えていた彼は原爆投下をどう見ていたのか?カラー化された終戦後の広島市。原爆投下から2か月ほどの光景。アメリカの調査団として広島に派遣されたのは終戦の1か月後だった。調査団は長崎にも入った。ノーラン医師たちは被爆後早々に多くの患者を受け入れた海軍病院に向かった。宮本ツヤ子さんは当時20歳。ツヤ子さんが気がづいた[…続きを読む]

2025年8月13日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
天皇皇后両陛下は愛子さまを伴って来月12日から長崎県を訪れ、原爆犠牲者の慰霊等を行う。長崎市にある平和公園の原爆落下中心地碑で供花する。愛子さまは長崎県初訪問となる。長崎原爆資料館も視察する。13日には恵の丘長崎原爆ホームを訪れ被爆者と懇談する。長崎県では国民文化祭等が行われ、両陛下は作品展の鑑賞等を行う。

2025年8月13日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
宮内庁によると両陛下と愛子さまは来月12日、長崎県をご訪問。ご一家は長崎の平和公園で供花し原爆資料館も視察される。長崎県では国民文化祭と全国障害者芸術文化祭が行われ、両陛下は14日、佐世保市で開会式などに出席される予定。

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