竹芝から24時間かけて父島に向かうフェリー「おがさわら丸」で乗客に話を聞いた。岡山在住のプロミュージシャン赤須さんは、機材代を稼ぐ季節労働のため母島に向かう途中だった。板橋区在住の松村さんは韓国ドラマファンで、船の中でも韓国語を勉強していた。転んで大腿骨を骨折したといい、リハビリの一環としてハイキングツアーに参加するため父島に向かっていた。IT企業の広報で働いていた高橋さんは、激務で体調を崩し退職。現在は転職活動中で、時間の余裕があるため父島に一人旅に向かっていた。船で出会った矢沢永吉ファン・英樹さんの家を訪ねた。英樹さんは練馬区出身で、妻・和恵さん福島県出身で、ワケあって父島に移住したという。
