澤穂希は仕事が私生活にいきたことは？と質問した。サッカーをやっていたせいか首を振る癖がついていて、自動改札もどのレーンが一番早くいけるかなどと考えてしまうという。誕生日の際には後輩が盛大に祝ってくれたが、後ろから自分にケーキを顔面につけようとしていたが、危険察知能力が長けているせいか、後ろを向い途端に思わずそのケーキをキャッチしてしまったと答えた。松尾は芸人は結婚式などで力が活きると答え、職業柄なんとかもりあげようとするチームワークがすごいと答えた。また自分の結婚式にて相方の長田が最初にスピーチをしてくれたが最初の5分でボケなのかわからないが目に涙を浮かべていたという。その時に披露宴に参加していた芸人たちが、ボケなのか、本当なのかどっちなのか？と探っている様子があったというが、それは例外的で、基本的にはそういった時の芸人の盛り上げようとする結束力はスゴイと答えた。
さらに、一般人の中に芸人1人という立場でも盛り上げようと頑張るか？について岩尾は自分がお願いしている税理士の結婚式に行ったら芸人がスピーチをすることになったが、所属事務所関連の闇営業問題や、芸人の税金問題が発生した頃だったので、ネタには困らなかったという。呂布はラッパーなので韻を踏むと思われている事が多いという。しかし自然と韻を踏んでしまっている時があると答えた。するとさすがラッパーと、不本意に言われてしまうことがあり、言葉を発する3歩前くらいには予測し、そうならないよう回避するようにしているという。松本は芸人として、偶然に言葉がかかっていたりすると指摘しないと芸人として気づいていないと思われたくないと答えた。後藤は子供の運動会にて段取りが悪い時におもわず芸人っぽく気づいてしまうと答えた。また後藤は職業病に人よりも拍手が大きいという。妻にそれを指摘されてしまったと答えた。
松尾は更に後藤の声についても、以前同じ店に偶然にも後藤家族と遭遇したという。自分は外の席で食べていたが後藤は店内にいたという。普通店内の声は外にいる自分には届かないが、後藤が子供を叱りつける声が響いていたという。犬飼は俳優は職業病がプラスになる面が多いという。怒られている時は反省していると演じると答えた。すると向こうも反省していると思ってくれるという。実際に後藤が犬飼を叱りつけた。後藤は感想に顔が腹が立つと答えたが犬飼はこれで幾度もピンチを乗り越えてきたという。松尾はどうでもいいお金の話として、以前マネージャーにお金を渡してこれを買ってきてほしいと頼んだという。渡した額からお釣りは出るが少量だったというが、その時マネージャーがお釣りを返さなかったという。その時にお釣りを指摘するにも少ない額をわざわざ言うのもどうなのかと思ったという。その話をマネージャーが見ているのを知っている前提で番組で話したという。しかしマネージャーはそれでもお金を返そうともしなかったと答えた。松本はライスの関町について、適当におつまみを買ってきてと頼んだ際にそのお金を請求してこないという。そのために自分もその事を忘れてしまうがあんなやつに借金はしたくないと答えた。
澤はお金の話については2011年に゙自分たちが優勝したW杯ではそれ以前の大先輩が築いてくれてたものがあっての優勝だったと答えたが、それがあっての今のなでしこジャパンだが、海外遠征も増える中でビジネスクラスだったりチャーター機を使っていたり、さらにW杯の出場だけで何百万がもらえるが、それは自分たちの優勝があったからそういう待遇になっているという。後輩たちはたまにはその先輩のがんばりがあったからこそだと思い出してほしいと答えた。後藤は岩尾はテレビに出演する際には私服だという。一方で自分はスタイリストがいて、自分の給料からお金がひかれているという。しかしそのスタイリストが服やスリッパなど岩尾の分も用意している時があり、お金も払っていないのに自分と同じサービスを受けていることに納得が行かないと答えた。松本は番組でダウンタウンと女性アナウンサーがいて、その番組に待ち時間が生まれた際には自分たちには椅子があるが、アナウンサーにはない場合があるという。松本はその際にはアナウンサーに声をかけ椅子を用意してもらったほうがいいと声をかけるという。しかし浜田はそれをかき消すように椅子を用意しろ！と言うとアナウンサーは浜田が優しいと、自分の最初の声かけがなかったことになるという。
犬飼は前回番組で過労で倒れ、その後給料が上がったと話していたが、今年の4月にはまた体調を崩してしまったが、活動休止の状態になったという。前回と似たような状況にもしかしたら給料があがるかもしれないと思っていたのに給料はそのままだったという。何故なのかと思っていたが今回は手術で臓器を摘出しなかったからなのではと考えているという。また松本は犬飼に犬を飼っているか？と聞いたが猫を飼っているという。またこの質問はよくされる質問で自分がされて一番嫌な質問だと答えた。次に犬飼はどうにでもなれと思うことでうまくいくことは？と投げかけた。とくに人前で何かをしなければいけないという状況では緊張してしまうと答え、その際に自身はいつか死ぬ、さらに目の前の緊張を与える人だっていつか死ぬと思うとどうでもいいと思う事で緊張をしないようになったという。澤は物事はどうにでもなると思っていると答え、大学に行きながらサッカーをしていたが、アメリカで女子のプロリーグができるという確定ではないがそんな話があった際には大学を中退してお金もないのに渡米した経験があると答えた。
さらに、一般人の中に芸人1人という立場でも盛り上げようと頑張るか？について岩尾は自分がお願いしている税理士の結婚式に行ったら芸人がスピーチをすることになったが、所属事務所関連の闇営業問題や、芸人の税金問題が発生した頃だったので、ネタには困らなかったという。呂布はラッパーなので韻を踏むと思われている事が多いという。しかし自然と韻を踏んでしまっている時があると答えた。するとさすがラッパーと、不本意に言われてしまうことがあり、言葉を発する3歩前くらいには予測し、そうならないよう回避するようにしているという。松本は芸人として、偶然に言葉がかかっていたりすると指摘しないと芸人として気づいていないと思われたくないと答えた。後藤は子供の運動会にて段取りが悪い時におもわず芸人っぽく気づいてしまうと答えた。また後藤は職業病に人よりも拍手が大きいという。妻にそれを指摘されてしまったと答えた。
松尾は更に後藤の声についても、以前同じ店に偶然にも後藤家族と遭遇したという。自分は外の席で食べていたが後藤は店内にいたという。普通店内の声は外にいる自分には届かないが、後藤が子供を叱りつける声が響いていたという。犬飼は俳優は職業病がプラスになる面が多いという。怒られている時は反省していると演じると答えた。すると向こうも反省していると思ってくれるという。実際に後藤が犬飼を叱りつけた。後藤は感想に顔が腹が立つと答えたが犬飼はこれで幾度もピンチを乗り越えてきたという。松尾はどうでもいいお金の話として、以前マネージャーにお金を渡してこれを買ってきてほしいと頼んだという。渡した額からお釣りは出るが少量だったというが、その時マネージャーがお釣りを返さなかったという。その時にお釣りを指摘するにも少ない額をわざわざ言うのもどうなのかと思ったという。その話をマネージャーが見ているのを知っている前提で番組で話したという。しかしマネージャーはそれでもお金を返そうともしなかったと答えた。松本はライスの関町について、適当におつまみを買ってきてと頼んだ際にそのお金を請求してこないという。そのために自分もその事を忘れてしまうがあんなやつに借金はしたくないと答えた。
澤はお金の話については2011年に゙自分たちが優勝したW杯ではそれ以前の大先輩が築いてくれてたものがあっての優勝だったと答えたが、それがあっての今のなでしこジャパンだが、海外遠征も増える中でビジネスクラスだったりチャーター機を使っていたり、さらにW杯の出場だけで何百万がもらえるが、それは自分たちの優勝があったからそういう待遇になっているという。後輩たちはたまにはその先輩のがんばりがあったからこそだと思い出してほしいと答えた。後藤は岩尾はテレビに出演する際には私服だという。一方で自分はスタイリストがいて、自分の給料からお金がひかれているという。しかしそのスタイリストが服やスリッパなど岩尾の分も用意している時があり、お金も払っていないのに自分と同じサービスを受けていることに納得が行かないと答えた。松本は番組でダウンタウンと女性アナウンサーがいて、その番組に待ち時間が生まれた際には自分たちには椅子があるが、アナウンサーにはない場合があるという。松本はその際にはアナウンサーに声をかけ椅子を用意してもらったほうがいいと声をかけるという。しかし浜田はそれをかき消すように椅子を用意しろ！と言うとアナウンサーは浜田が優しいと、自分の最初の声かけがなかったことになるという。
犬飼は前回番組で過労で倒れ、その後給料が上がったと話していたが、今年の4月にはまた体調を崩してしまったが、活動休止の状態になったという。前回と似たような状況にもしかしたら給料があがるかもしれないと思っていたのに給料はそのままだったという。何故なのかと思っていたが今回は手術で臓器を摘出しなかったからなのではと考えているという。また松本は犬飼に犬を飼っているか？と聞いたが猫を飼っているという。またこの質問はよくされる質問で自分がされて一番嫌な質問だと答えた。次に犬飼はどうにでもなれと思うことでうまくいくことは？と投げかけた。とくに人前で何かをしなければいけないという状況では緊張してしまうと答え、その際に自身はいつか死ぬ、さらに目の前の緊張を与える人だっていつか死ぬと思うとどうでもいいと思う事で緊張をしないようになったという。澤は物事はどうにでもなると思っていると答え、大学に行きながらサッカーをしていたが、アメリカで女子のプロリーグができるという確定ではないがそんな話があった際には大学を中退してお金もないのに渡米した経験があると答えた。