家に何故かイタリアの地図が貼ってあったというくるま。母に尋ねると自分をイタリアの人魚だからと言ってきたという話をしたがその後、学校で母親がイタリアの人魚だと話していたらそんなわけないと周囲に言われてしまったという。くるまは母の言葉を真に受けそのことで子ども同士の喧嘩にまで発展し、くるまはその喧嘩に負け傷ついて帰ってきたがその様子に母が声をかけてきたという。くるまは学校であったことを正直に話すと母はそれでもイタリアの人魚だと言ってきたという。こうした親の変なウソはあるか?と投げかけた。後藤は子どもの頃にとうもろこしの芯がよく道路に落ちてたという。その芯をみた父親が息子に犬の骨と嘘をついてきたと答え、ここは犬の墓場だとさらに怖がらせてきたと答えた。関根は親につかれていたウソに小学生の頃、パンにつけるジャムが登場した頃に家族はそれをジャミと言っていたという。学校給食でジャムが出てきたときにそれをジャミと言っていたら友人たちにジャムだと指摘され、父親にそのことを伝えるとアメリカではジャミというと言ってきたと答えた。小瀧は親に幼少期に工場の球体のガスタンクをゴジラの卵とウソをつかれていたという。小瀧はそれ以前にゴジラがこの世にいるのかという衝撃も走ったと答えた。
大悟は実家は貧乏だったというが、ある日親が小さい壺にものすごく高価だと言い出してきて、いかに貧乏でもこれがあれば大丈夫父は言い、子どもたちもそう思いながら生きてきたという。しかし実際は価値のあるものだとは思えなかったという。大人になり、開運!なんでも鑑定団に出る機会をもらえたのでその家の中で高価な壺とされていたものを出してみようと思い立ったという。しかし父親は乗り気ではなく、たとえ価値がなくてもなんとも思っていないと声をかけたがなんでも感でも面白くするなと言ってきたと答えた。次に神田はよく行くお店を紹介してほしいと番組サイドに頼まれるという。しかし外食先も多いわけでもなく、行きつけの場所を書いてしまったらその店にいけなくなることも危惧してしまうが、そこは正直に書いているという。他の人は本当に行きつけの店を紹介しているか?と答えた。大悟は小さな店は混雑すると申し訳ないと答えたが、神田はさらに書いていないとういことか?と追及した。くるまは自身の場合は誰かのおすすめをそのまま横流ししているが、実家が飲食店ともあってそこを教えると答えた。関根は行きつけの店を正直に書いていると答え、グルメではないので娘に電話し、行ったことのある店を書いていると答えた。
大悟は実家は貧乏だったというが、ある日親が小さい壺にものすごく高価だと言い出してきて、いかに貧乏でもこれがあれば大丈夫父は言い、子どもたちもそう思いながら生きてきたという。しかし実際は価値のあるものだとは思えなかったという。大人になり、開運!なんでも鑑定団に出る機会をもらえたのでその家の中で高価な壺とされていたものを出してみようと思い立ったという。しかし父親は乗り気ではなく、たとえ価値がなくてもなんとも思っていないと声をかけたがなんでも感でも面白くするなと言ってきたと答えた。次に神田はよく行くお店を紹介してほしいと番組サイドに頼まれるという。しかし外食先も多いわけでもなく、行きつけの場所を書いてしまったらその店にいけなくなることも危惧してしまうが、そこは正直に書いているという。他の人は本当に行きつけの店を紹介しているか?と答えた。大悟は小さな店は混雑すると申し訳ないと答えたが、神田はさらに書いていないとういことか?と追及した。くるまは自身の場合は誰かのおすすめをそのまま横流ししているが、実家が飲食店ともあってそこを教えると答えた。関根は行きつけの店を正直に書いていると答え、グルメではないので娘に電話し、行ったことのある店を書いていると答えた。