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「関東大震災」 のテレビ露出情報

次は「深夜のコンコース 壁から謎の物体」。午前0時過ぎ、続々と終電が出るころに始まるのが駅を閉める作業。構内に利用客を残してしまわないよう歩いて見回る。実に東京ドーム3個分もの広さの新宿駅、隅々まで目を配るのは大変。そしてようやく最後に東口出口のドアを閉めれば、新宿駅にもつかの間の静寂が。しかし誰もいなくなったコンコースにこのあととんでもないものが。何やらコンコースの壁を外している作業員が。その中には巨大な重機があった。そして普段は乗客でごった返すコンコースへ。実は新宿駅の一部の壁の奥は大型重機の倉庫となっている。1885年に日本鉄道が開通、新宿駅が誕生。関東大震災を経て駅の利用者が急増し、1964年には現在の東口「ルミネエスト」の場所に新宿ステーションビルを開業。いまでもかつての線路を支えていた土台がある当時のままの古い施設が残っている。そのため深夜になると毎日のように様々な場所で工事が行われている。地下の工事となると重機は乗客が使うコンコースを移動させるしかないが、どこを通るにも通路が狭くギリギリ。壁を傷つけないようゆっくり慎重に進むが、始発まであまり時間がない。初日に専用エレベーターまで移動したら、別の日の深夜にホームに上げる、更に別の日にようやく目的地に到着するという3日がかり。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月16日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGOOD!いちおし
長い時を経て誕生した盆栽文化。その魅力を世界へ広める役割を担ってきた今年100周年を迎えた盆栽村。村の始まりに関わる盆栽がある。蝦夷松を使ったもので、寄せ植えといって木を浅い鉢の上に寄せ植え一つの景色を作り出す作品。蝦夷松の盆栽は、昭和初期に東京をはじめ全国でブームとなり、生産拠点として名を知らしめたのが盆栽村だった。盆栽村の人たちは国後島まで出かけていって[…続きを読む]

2025年10月12日放送 4:10 - 4:13 NHK総合
カラーでよみがえる東京(カラーでよみがえる東京)
明治時代から新たな文化の発信地として栄えてきた銀座。大八車や馬車鉄道が行き交っている100年前の映像をカラー化し伝えた。大正時代には路面電車が交通の主役となり、関東大震災の数年後にはモダンガールがお洒落を楽しんだなどの様子が伝えられた。

2025年10月9日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
「香淳皇后実録」は宮内庁が元側近の日記や公文書を収集して、香淳皇后の生涯をまとめたもので、今日午前9時半に宮内庁HPで公開された。2008年から約17年かけて編集が行われ、総ページ数は3822ページに及ぶ。公務の記録のほか、結婚や出産などについても記されている。宮内庁によると、関東大震災時の様子や戦時中の詳しい動静が新たに明らかになったという。1945年8月[…続きを読む]

2025年10月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!街録ZIP!リアルレビュー
関東大震災後、街の区画整理や鉄筋コンクリート製の小学校の導入など内務大臣として東京復興に力を注いだ後藤新平が残した「金を残して死ぬ者は下だ 仕事を残して死ぬ者は中だ 人を残して死ぬものは上だ」との言葉。野村克也さんの座右の銘の一つとしても知られている。高校生の時に知り、人間関係を大切にするようになったそうだ。

2025年10月8日放送 9:26 - 11:00 テレビ東京
なないろ日和!(特集)
秋の味覚を満喫できる房総半島バスツアーを紹介。沖ノ島は関東大震災がきっかけで地面が隆起して陸続きの島になった。沖ノ島にある太平洋戦争の時に見張りのために作った穴が映えスポットになっている。

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