DAIGOは4歳の娘についてママの方がすごいことに気がついてしまったという。それからはママに肩入れするようになったという。長い絵本を読んだ上でままに代わってほしいと言われたのはショックだったと答えたが、もう一度パパと言ってほしいと答えた。濱家は仲間たちに娘はすぐにパパに愛想を尽かすと言われたが、パパと長く言ってほしいがために弁当作りをしてあげているという。そうすることでグレることはないはずと答えた。
DAIGOもお弁当を作るが、娘に最近よかったお弁当を聞くと簡単なホットドックだったという。山内は息子がいるというが妻の入院で思い知ったパパとママの違いがあったという。息子たちは入院しているママに対し死んでしまったら一緒に死ぬとかなり号泣していたという。パパもいると言うと息子はパパ頑張ってと言われたと答えた。大悟も息子が母親がいないと誘拐したかのように子どもがパニックになったという。次に原はお酒を飲んでいる時に言われたくない一言があるという。夫はお酒を飲まないが、ほろ酔いのときに酔っ払ってるねと言われるが、それで酔いが醒めてしまうので言ってほしくないという。山内も妻に同じことを言ってしまうと答えた。
山内は酔っ払ってるねと言ってしまう理由には注意に近いと答えた。大悟は酒の席で明日の話をしたくないと答えた。DAIGOは酒を飲むとすぐに顔が赤くなってしまうという。そのために心配されてしまうというが、まだ飲みたいのに帰る？と言われてしまうという。またゆうちゃみはお酒の席で先輩に全然飲んでいないと言われると飲むしかなく、それが醒めてしまうと答えた。濱家はお酒の席で美味しいタンシチューが出てきたがその味の美味しさを共感したいのに、その場にいた人がもっと美味しいのを知っていると言ってきて醒めてしまったと答えた。また盛り上がる言葉もあるという大悟。「まだ12時になってない」と言ってくれる後輩は嬉しいと答えた。また飲み会中にこの現場に来たい人がいるという展開になるのも嬉しいと語った。DAIGOはGACKTの豪快すぎる忘年会について時代と逆行していると答えた。