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「阪神淡路大震災」 のテレビ露出情報

「ねとあらワールド」の王様が、ネットコンテンツを紹介する。今回は大阪放送局制作の「ウィークエンド関西」で放送された、災害救助犬を育成する人に取材をした動画を紹介。NPOを設立した有志のひとりの多田修さんは、阪神淡路大震災で海外から駆けつけた災害救助犬の報道を目にしたことから、災害救助犬を育成する団体をつくった。災害救助犬がいればもっと多くの命を救えたかもしれないと感じた。活動は困難の連続だった。阪神淡路大震災をきっかけにNPO初のハンドラーになった松崎直人さんは、1996年には長野県で起きた土石流の現場へ。反応があった場所から遺体を発見。ただ生存者の救助はかなわなかった。1999年にトルコで起きた大地震で初めて生存者を確認することができたという。捜査は難航した。いまだに、なんとかして助けることはできなかったのかと思うという。悲しい思いが残っている。各地の消防などと合同訓練など、連携に力を入れている。顔の知れた関係づくりをすすめているという。 現場では救助犬1頭では足りないことが多い。多くの救助犬を育てることが大切だ。セラピードッグによる心のケアも行っている。被災者の支援も行っている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月11日放送 12:15 - 12:40 NHK総合
探検ファクトリー(探検ファクトリー)
3人は気になった駅弁を試食した。ひもをひくと温まる駅弁は工場が日本で初めて。ひもをひくと水と酸化マグネシウムが反応して熱が発生する。
たこ飯弁当の製造工程を見学。たこ飯弁当は夜に調理し朝・昼に詰める。駅弁は菌の繁殖が大敵で調理後すぐに菌が繁殖しにくい温度まで冷やすことが重要。繁忙期は1日300kgタコを煮込むこともある。タコは絡まないように足先からゆっくり[…続きを読む]

2025年1月11日放送 5:50 - 6:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
阪神淡路大震災からまもなく30年。1月17日の追悼行事で灯ろうを並べて作る文字が「よりそう」に決まった。1.17のつどい実行委員会・藤本真一委員長は「“1.17のつどい”でかたどる文字は“よりそう”」と述べた。阪神淡路大震災が起きた1月17日に東遊園地で営まれる追悼行事では公募で選ばれた文字が灯ろうでともされてきた。「よりそう」には能登半島地震や東日本大震災[…続きを読む]

2025年1月10日放送 22:30 - 23:30 NHK総合
時をかけるテレビ(時をかけるテレビ)
1996年放送のNHKスペシャル「焼け跡からの再生~長田区 鷹取東地区の1年~」の映像を放送。神戸の鷹取東地区には1900人の人が住んでいたが、阪神・淡路大震災がこの街の暮らしを奪い去った。この焼け跡から街の人が暮らしを取り戻す戦いが始まった。火災を逃れた街の集会所では街の人の安否確認が続いていた。中心になって活動していたのが松原芳雄さんで、松原芳雄さんもこ[…続きを読む]

2025年1月10日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
6400人以上が亡くなった阪神・淡路大震災から今月17日で30年となる。17日に神戸市で開かれる追悼のつどいで、灯籠を並べて作る文字が「よりそう」に決まった。30年前の震災を経験した人が減っている中でも被災地や被災者のことを忘れず心の中で寄り添い続けることや、東日本大震災や能登半島地震などの被災地に寄り添う思いが込められているという。

2025年1月10日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
阪神淡路大震災から今月17日で30年。先月、徳島市で行われた南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練で避難所に見立てた体育館に運び込まれたのは畳。災害時に畳を避難所へ無償で届けるプロジェクトのメンバー、前田敏康さん。神戸市で畳店を営んでいる。訓練では畳の特徴や並べ方を市民に伝えた。阪神淡路大震災当時、銀行員だった前田さんは会社の寮で就寝中に被災した。畳店を営む父[…続きを読む]

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