阪神・淡路大震災のテレビ情報 | “震災の教訓”どう伝える？阪神・淡路30年次世代へ | クローズアップ現代(2025/01/15(水)19:30)

「阪神・淡路大震災」のテレビ露出情報

木畑さんの授業を聞いた生徒たちは、弟のノートの約束が心に残っている、亡くなってしまった人のぶんも大切に思うなどと感想を話した。過去の教訓を我がこととして受け止め、語り伝えていきく、次の時代を生きる誰かの助けになるために。

2025年1月15日放送　22:00 - 22:45　NHK総合
歴史探偵（オープニング）: 日本は幾度となく、巨大地震に見舞われてきた。今回、史料を紐解き、どのような被害がもたらされたのか実態に迫る。阪神・淡路大震災を体験した新納慎也が幕末の大阪を襲った地震をリサーチする。
2025年1月15日放送　19:30 - 19:57　NHK総合
クローズアップ現代「震災の教訓」って何？阪神・淡路 30年後のの問いかけ: あさって、1月17日は阪神・淡路大震災から30年となる。当時、大きな被害をうけた12市の住民にアンケート調査を行った。震災を経験していない人からも回答を得た。震災後に生まれ人たちに、震災の教訓で特に大切なものは？と聞いたところ、備蓄、防災訓練、避難場所の確認などと続くが、教訓が何かわからないとする人も多かった。
震災の記憶を伝え続けてきた「人と防災未来セン[…続きを読む]