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「阪神高速」 のテレビ露出情報

1996年に巨人さんが引退を考えたそうで、巨人さんは「漫才適齢期があると思ってて、それが45歳ぐらい。嫁もいてるし子どももいてる。何を言っても良い時代が45、6。そこで辞めるつもりやった」等とし、阪神さんに「辞める」というと阪神さんは「辞めんといてくれ」となったという。阪神さんは「吉本に借金があった。吉本ファイナンスという芸人にお金をしてくれるところがある。利息3.5%。お金を借りて給料から天引きされてて、マンション買ってるから65歳まで払わなあかん。辞められたら僕は路頭に迷う」等とし、97年に阪神さんは離婚をし、慰謝料を払っていた。巨人さんは「慰謝料の前にお金をよく使っていた」とした。お二人は離婚を機に親密な関係になっていった。阪神さんは巨人さんに離婚問題をよく相談しにきていた。今でも阪神さんの夫婦喧嘩には中に巨人さんに入ってもらい、そこでピタッと収まるという。阪神さんの息子は漫才をしているそうで、阪神さんではなく巨人さんに話を聞いてもらうとのこと。2011年には巨人さんがC型肝炎を患い、巨人さんは「めちゃくちゃしんどかった。今は良い薬があるから8週間ぐらいで治るそうで、僕は1年半インターフェロン打ってて。(それでも漫才を続けていて)漫才やってて前真っ白になる。でも喋れてる。この1年で10キロ痩せた」等とした。小杉さんについて巨人さんは「若い時一緒に飲みに連れて行ってた。女の子も紹介した。どこ連れて行っても話が上手いから盛り上がる」等とした。小杉さんは「(オール阪神・巨人の)40周年のツアー最終日の銀座でリサイタルがある、そこのコーナーを進行してほしいと指名していただいた。サプライズでさんまさんも出る日。その時は短パンに半袖シャツで舞台に立っていた。(オール阪神・巨人の)お二人はスーツ、さんまさんはGパンにジャケット、蝶ネクタイ。舞台終わった時にさんまさんに「何やその格好」って言われて」等とした。2016年には上方漫才大賞で大賞となった。巨人さんは「劇場の漫才は日に日に変わっていく。時代に遅れたことは省いていく。劇場の漫才はテレビではやらない」等とした。2019年には阪神さんが脳梗塞で入院となり、阪神さんは「病院に行ったら頭の血管詰まってますよと。そのまま担架で運ばれて」等とした。病院では面会謝絶だったが巨人さんは「僕は家族以上やからって入れてくれた」とし、そこで阪神さんとネタ合わせを行ったとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月14日放送 20:42 - 20:45 NHK総合
#NHK(#NHK)
阪神・淡路大震災から今年で30年。地域の自然災害や防災について、子どもたちに考えてもらうために動画を制作した。NHK神戸局のHPに掲載している映像コンテンツ「考える兵庫」。この動画では兵庫県で過去にどんな自然災害が起きたのかを映像で見ることができる。この動画は兵庫県内の小学校の先生や防災教育の専門家たちに監修を依頼。4月からは小学校の授業で先生たちに役立てて[…続きを読む]

2025年4月3日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
先月始まった「OSAKA リバーファンタジー」は、大阪・関西万博の開催に合わせて「水の都・大阪」を世界に発信するために企画されたプロジェクトだ。プロジェクトの仕掛け人・台野真吾さんに密着した。天満橋、東横堀川、中之島西側の3か所でウォーターショーやプロジェクションマッピングなどを行う。陸上からも楽しめるが、観光船に乗ってこれまでにない大阪の夜の景色が楽しめる[…続きを読む]

2025年2月23日放送 20:45 - 20:55 NHK総合
ニュース(ニュース)
今夜から寒波のピークとなり平地でも大雪となるおそれがある。東北などでは記録的な積雪となっている。あすあさにかけて北陸~中国地方で雪の降り方が強まる見込み。山陰などではJPCZの影響であすの未明から短い時間が積雪が急増する可能性がある。近畿中部・四国の平地などでも局地的に大雪となるおそれがある。北陸道、舞鶴若狭道の一部区間ではあす午前0時から通行止めが予定され[…続きを読む]

2025年2月5日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
2022年2月21日に北海道北斗市で発生したホワイトアウトの映像を紹介。ホワイトアウトとは、まきあげられた雪やふぶきなどで視界が白一色になり一瞬にして、方向や地形が分からなくなってしまう現象。対策は「ハザードランプを点灯」「急ブレーキをかけない」「ライトを上向きにしない」。身動きが取れなくなった時は道路緊急ダイヤル(#9910)に電話。宅配便やコンビニなど物[…続きを読む]

2025年1月19日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング風をよむ
おととい、6000人以上の人が亡くなった阪神・淡路大震災の発生から30年を迎えた。灯籠でよりそうの文字がかたどられた。他の被災地とともに歩んでいこうとの思いが込められている。前日にこの会場を訪れた神戸市に住む妹尾栄治さんは、父親の自宅は全壊したものの大きなケガはなかった。しかし避難先で身体に変調をきたし、震災から10日後に呼吸不全で亡くなった。災害関連死とい[…続きを読む]

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