巨人のルーキーたちがプロへの一歩をスタート。阿部監督も見守る中、人一倍声を出していたのが育成5位の知念大成。去年のドラフト会議、巨人で最後に指名されたのが25歳の知念。高校卒業後、プロを目指し地元・沖縄電力でプレーするも5年間声はかからず。それでも諦めきれず、退職しプロの2軍と闘うオイシックスに加入した。入団当初、収入は減少し試合ではスパイクをテーピングで補強して履き続けたという。ドラフト指名を目指し努力を続け、首位打者と最多安打のタイトルを獲得するほどに。憧れの巨人への入団を掴み取った。きょうの練習では、新しいスパイクを履き新たな相棒と共に第一歩を踏み出した。
