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「阿部詩」 のテレビ露出情報

まずは日本の新お家芸となったスケートボード。スケードボード女子ストリートでは初出場ながら日本人金メダル争いを繰り広げた吉沢恋と赤間凛音。吉沢を突き放したい赤間は最終演技のベストトリックで92.62の高得点を出す。ただ、それ以上に見せたのが吉沢だった。失敗すれば表彰台も危うい場面で恐れず大技に挑戦し、今大会最高得点。逆転で金メダルに輝いた。
5大会連続でメダルを獲得している体操男子団体でも逆転劇があった。決勝は最後の鉄棒を残してトップの中国とは3点差以上。金メダルは絶望的かと思われたが、中国の2人目が2度落下。一気に日本にチャンスが訪れる。金メダルへ向けエース、橋本大輝に全てをかけた。橋本が完璧な演技を見せ2大会ぶりの金メダルを獲得した。
柔道では阿部詩まさかの2回戦敗退。兄妹連覇の道は途絶えた。およそ7時間後、妹・詩の思いを背負って兄一二三が決勝へ。一二三は連覇達成。
パラリンピックでは史上最年少と最年長の金メダリストが誕生した。最年少は勝ちどきを上げてほしいとパリの象徴・凱旋門をイメージし両親が名付けた小田凱人18歳。決勝の相手は強敵ヒューウェット。ともに1セットずつ取り合って迎えた最終第3セット。小田は5ゲームを取られマッチポイントまで追い詰められる。直後に相手がドロップショットをミス。このピンチを脱した小田は3ゲームを連取。マッチポイントを握る。そして激闘を制した小田がこの種目最年少の18歳で金メダルを獲得した。
最年長金メダリストは孫が2人いる53歳、杉浦佳子。8年前のロードレース中に大けがをし、パラサイクリングを始めた杉浦。ゴール前のデッドヒートを制し、東京大会に続く連覇を達成。「緑のモノをつけていくといいことある」と言われたと明かし、緑のミサンガを足に着けて最年長記録を達成した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月24日放送 0:15 - 1:15 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
両国国技館にて大相撲 夏場所 13日目が開催。大の里×琴櫻は寄り切りで大の里が勝利した。これにより大の里は横綱昇進の目安となる2場所連続優勝を果たし、8年ぶりに日本出身横綱へ期待がかかっている。大の里は史上最速記録を塗り替え続けており、2024年には7場所目で初優勝して史上最速記録とし、9場所目で大関昇進と史上最速記録を更新した。大の里のファンも勝ち続けてほ[…続きを読む]

2025年4月30日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
全日本柔道選手権大会で阿部一二三が佐藤佑治郎と対戦。2階級上の選手にも積極的に仕掛ける阿部一二三が背負投げで1本勝ち。2回戦では自身より50kg重い120kgの選手と対戦、大内刈りを返され1本負けとなった。阿部一二三は、攻める柔道の姿勢で試合が出来たので悔いはないと話した。

2025年4月30日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,SPORTS
体重無差別で行われる柔道の全日本選手権に、阿部一二三が初出場。2回戦で一本負けを喫し敗退。阿部一二三は「攻める柔道の姿勢で試合ができたので悔いはない」などとコメント。

2025年4月30日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニンググッド!Sports
東京・パリ五輪を66kg級で連覇している阿部一二三は体重無差別の柔道日本選手権に出場。2階級上・81kgの佐藤佑治郎を相手に背負投で一本を奪ったが、2回戦で倍近い体重となる120kgの鈴木太陽に大内返で一本を奪われた。一二三は改めて柔道が好きだと思えたと振り返った。

2025年4月30日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
体重無差別で行われる柔道の全日本選手権に、阿部一二三が初出場。2回戦で一本負けを喫し敗退。阿部一二三は「攻める柔道の姿勢で試合ができたので悔いはない」などとコメント。優勝は香川大吾。

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