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「集英社」 のテレビ露出情報

25位は、「ブルーロック」。日本がW杯で優勝するため300人の高校生がブルーロックに監禁。日本の組織力あるサッカーを全否定。ストライカーを養成していくサッカーマンガ。東大生が学んだポイントとして、「競争精神えお身につける事ができ勉強にも応用できる」「勝負に勝つメンタルが身に付く」などの声があった。「ブルーロック」は、大久保嘉人さんもハマっていた。「ストライカーはエゴイストじゃないとダメというのは僕自身、現役時代に思っていた。」と話していた。
24位は、「逃げ上手の若君」。舞台は600年以上前の日本。北条時行の実話をもとにした物語。東大生が学んだポイントとして、「逃げることも解決策のひとつ」という声があった。北条時行は実際にどんな人生だったのか、本郷和人さんによると「北条時行は逃げ延びながら鎌倉幕府再興に挑戦する」とのこと。北条時行は、何が何でも死にたくないという気持ちをもち、とにかく逃げていた。そうして鎌倉幕府再興にチャンスを狙い続けたとのこと。
23位は、「ハイキュー!!」。高校バレーボールを題材に主人公の男子高校生が仲間たちと全国大会を目指す物語。東大生が学んだポイントとして、「弱点を補う発想と行動力を学べる」という声があった。
22位は、「チェンソーマン」。舞台は悪魔が日常的に存在する世界。主人公のデンジがチェンソーマンとして悪魔と戦うという物語。ダークなバトルマンガ。東大生は物語を深読みする力が発揮されていた。また「絵画や神話を学ぶきっかけになる」とのこと。
21位は、「HUNTER×HUNTER」。ゴンはハンターの世界に身を投じる。過酷な試験や特殊能力による知略に満ちた頭脳戦が魅力。頭が良くなるポイントは「思考力が鍛えられる」と紹介された。
今世界で日本の漫画が大人気。東京大学生300人に総力取材し、「読むと頭が良くなると思う漫画はなんですか?」と聞いた。TOP10の発表前に伊集院さんのオススメマンガを紹介。「天才バカボン」とのこと。ぶっとんだギャグが哲学的だという。
10位は、「DEATH NOTE」。名前を書いた人間を死なせることができる「死神のノート」を使って、夜神月が犯罪者を裁く漫画。東大生は倫理を学ぶことができたとのいう。
9位は、「ゴールデンカムイ」。明治時代の北海道が舞台。金塊を巡る争奪戦が描かれている。東大生が勉強になると注目したポイントは「教科書からでは学べない」「細かく描かれた文化」「異文化を理解する難しさ」など話した。
8位は、「文豪ストレイドッグス」。この漫画は特殊で、太宰治や中原中也など実在の文豪がイケメンキャラとし描かれ、特殊能力でバトルを繰り広げる漫画。東大生が学べると思ったポイントは、「文豪の名前と代表作がキャラクターの名前と能力名になることで、めちゃくちゃ覚えやすくなる」など話した。ここで「谷崎潤一郎の必殺技名作タイトルは?」と出題された。正解は「細雪」だった。
7位は、「コウノドリ」。主人公は産婦人科医で、命の現場で起きる様々な人間ドラマ。作者の鈴ノ木ユウさんが、奥さんの出産に立ち会ったことがきっかけだったそう。東大生が学んだポイントは「妊娠出産のリスクが知れる」などの声があった。作中にでてくる弁護士は、バカリズムさんをイメージしたと明かされた。
6位は、「推しの子」。死んでしまったアイドルファンの男が生まれ変わったら、推しのアイドルの子どもだった。リアルな芸能界描写が話題となっている。東大生が学んだポイントは、「ネットの使い方に気付かされる」とのこと。
5位は、「チ。-地球の運動について-」。モデルとなっているのは、天動説がまだ常識だった時代。東大生が頭が良くなると思ったポイントは「常識を疑うことの大切さ」とのこと。
4位は、「宇宙兄弟」。兄弟で宇宙飛行士を目指す物語でJAXA・NASAの取材をもとに描かれたリアルな描写。この作品で東大生が頭が良くなると思ったポイントは「宇宙開発における国際関係の重要性」とのこと。
住所: 東京都千代田区一ツ橋2-5-10
URL: http://www.shueisha.co.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月25日放送 11:50 - 13:50 フジテレビ
ぽかぽかぽいぽいトーク
クイズ「大嫌いダウト」を行った。今回は桜田さんについてのクイズで、テーマは「NGな場所」で、選択肢は「A 海」、「B 高いところ」、「C 虫がでるところ」、「D 心霊スポット」。正解は「A 海」で、海は好きだが裸足で何かを踏むのが怖いからだという。

2024年6月22日放送 9:45 - 10:00 NHK総合
漫画家イエナガの複雑社会を超定義(漫画家イエナガの複雑社会を超定義)
デジタルトランスフォーメーション(DX)にスマホ決済の普及、AIを活用したライドシェア、衣料品店のセルフレジなどが挙げられるが、企業にとどまらず、国や自治体など社会全体を巻き込む現象とされる。DXというキーワードが誕生したのは2004年頃。13年、ジェフ・ベゾスの投資会社はワシントン・ポストを買収。良質な記事を掲載するなど好評を博していたが、経営は苦境に喘い[…続きを読む]

2024年6月20日放送 23:59 - 0:54 日本テレビ
10人の天才ミュージシャン 橋本絵莉子が選ぶ10人の天才
橋本絵莉子が選ぶ天才2人目は矢沢あい。「りぼん」が大好きで読んでいた。1991年に連載が始まった「天使なんかじゃない」は王道青春ラブストーリー。シリーズ累計発行部数は1000万超えの少女漫画の金字塔。橋本が作品の魅力を語った。読むたびに新たな発見があり、大人になっても読めるという。橋本の心に刺さった名シーンを紹介。主人公・冴島翠のクールな友人・マミリンが帰り[…続きを読む]

2024年6月20日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
アメリカ・ニューヨークにある紀伊國屋書店には日本の漫画約9,000タイトルを取り扱っており、連日多くの漫画ファンが訪れる。今年4月、全米書籍売り上げランキングで英語版の「呪術廻戦」が1位になるなど日本の漫画は大人気。最近では女性同士の愛情をめぐる漫画「気になっている人が男じゃなかった」も人気。元々作者がSNS上で連載していたものが書籍化。Xのフォロワーは10[…続きを読む]

2024年6月19日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS X
マンガの海外展開のありかたを変えつつあるAI翻訳技術。それに対し懸念を表明したのがおよそ800人の翻訳家が登録している日本翻訳者協会。AIの利用は翻訳家の雇用を奪うと主張。微妙なニュアンスが伝わらないなど翻訳された作品の品質低下につながるという。現在、ごく一部のマンガ作品にAI翻訳を活用している集英社。「MANGA Plus by SHUEISHA」という海[…続きを読む]

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