高市新総裁の新体制。副総裁に麻生太郎氏、幹事長に義理の弟の鈴木俊一氏、麻生派から有村治子氏の名前も挙がっている。萩生田光一氏、鈴木貴子氏の名前も。きのう日経平均株価は大幅に上昇し一時市場初となる4万8000円を突破。アベノミクス路線を継承し積極財政を重視する高市新総裁への期待感の現れだとみられている。総裁が総理大臣として官邸のの職務に専念する間、自民党本部の実務を担うのは党幹部。総裁選で争ったものの決戦投票では高市氏に投票した小林鷹之氏は成長会長。高市陣営の中心メンバー古屋圭司氏は選挙対策委員長に起用される方向。朝日新聞元政治部長・林尚行氏は「麻生氏がこの政権の実力者中の実力者」という。萩生田氏の起用、裏金問題で批判を受けた旧安倍派の幹部は幹事長代行という重要なポストにつく。立憲民主党・安住淳幹事長は「自民党が生まれかわるんじゃなくて裏金議員の人たちが復活して昔の政治の悪い部分が戻ってくる話し、野党で連立はどうなんですかね」とコメント。きのう午前麻生氏は国民民主党の榛葉幹事長と都内で会談。おとといには玉木代表が高市氏と会談していた事が関係者への取材でわかった。朝日新聞によると自民党は両党の協議を丁寧に進めることを念頭に今月15日に予定していた臨時国会の招集を17日を軸に後ろ倒しする検討に入ったという。国民民主党内部からは反対の声も。専門家は連立の全段階として野党との政策協議を進める必要があるという。一方で現在連立を組む公明党の斉藤代表は靖国参拝や外国人政策などをめぐる懸念点を高市氏に伝え、解消できなければ連立政権は組めないと伝達。
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