静岡空港と韓国・プサンを結ぶ定期便は今日から新たに就航し、10月23日まで毎週月・水・金の週3往復を運行する。一方日中関係が悪化する中、静岡空港の中国路線は週4往復運行していた上海線が去年12月中旬から欠航し、週1往復していた青島線も今年1月上旬から欠航が続いている。県によるとこの2つの路線について、それぞれの航空会社から今年10月24日までの夏ダイヤ期間中も全便決行すると連絡があった。いずれも市場要因と説明しているが、中国政府が国民に日本への渡航を控えるよう呼びかけたことも影響しているとみられる。またおととし12月に就航した香港路線も去年10月から運休しており、夏ダイヤの期間中は中国との定期便は全て運航がなくなる見通し。静岡空港の国際線では韓国・ソウルを結ぶ便が毎日2往復運行しているほか、来月28日からはベトナム・ハノイを結ぶ定期便も新たに就航する予定で、県は利用促進を測るとしている。
