免疫が弱まると、帯状疱疹に感染するリスクが高まる。免疫に大きく関係しているのが、腸。順天堂大学・三宅教授によると、腸内環境を整え、免疫細胞の働きを高めることができれば、帯状疱疹の発症リスクが低減する可能性があるという。重要なのは、食事。食物繊維を含む野菜やきのこを合わせて食べるのがおすすめだという。きのこに含まれる食物繊維は、腸内の免疫細胞のえさとなり、腸内で善玉菌が増えるという。その結果、腸内環境が良くなり、免疫機能を整えることにつながるという。運動し、筋肉が収縮することで分泌されるマイオカインという成分が腸内の免疫を適正な状態に戻してくれるという。
