海外開催では史上最多となる45個のメダルを獲得したパリ五輪。東野幸治がラブコールを送っていたのが、陸上3000m障害・三浦龍司。陸上3000m障害は3000mの距離を走る中で障害を28回、水濠を7回飛び越える競技。トラック競技で最も過酷な種目と呼ばれている。三浦龍司は19歳の時に東京五輪に出場し、日本選手初の7位入賞。去年は自身の持つ日本記録を塗り替えた。パリ五輪では8位、2大会連続の入賞を果たした。
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