中国・天津できのう開幕した上海協力機構の首脳会議。2001年に中国とロシアが中心となり設立した国際的な枠組みだが、今回は加盟する10か国だけではなく、過去最大規模という総勢20人以上の首脳が現地入りした。会議が注目される理由はトランプ政権への反発が「グローバル・サウス」に広がっているため。晩餐会の場で目立ったのはずっと立ち話をする習近平主席とプーチン大統領の姿。ロシア・ウシャコフ大統領補佐官はアラスカでの米ロ首脳会談について詳細な協議を行ったと記者団に述べた。プーチン氏は4日間中国に滞在する予定。滞在中、インド・モディ首相や北朝鮮・金正恩総書記などとも会談するとみられる。
