警察庁はことし7月、「13都道府県の警察でウエアラブルカメラの試験運用を始める」と発表し、四国では雑踏警備で香川県、交通違反の取締りで高知県が導入する。香川県警察本部はウエアラブルカメラを警察官が身につけて警備にあたる試験運用をあす高松市の県立アリーナで実施されているプロジェクションマッピングのイベントで初めて行う。試験運用は来年8月末まで行われる。香川県警察本部警備課は「リアルタイムで映像が把握できるので警備中に事件などが起きれば証拠になり得る。導入により捜査の効率化が期待できる」としている。
