自民党の総裁選挙で高市早苗氏が選ばれた。女性が就任するのは初。永田町では決選の土曜日。高市氏、小泉氏、林氏のうち上位2人による決選投票になる情勢だった。各地で「党員票」の開票作業が行われ自民党本部では国会議員票の投票が始まった。結果、高市氏、小泉氏が決選投票。麻生最高顧問は“決選投票になった場合、党員票が多い候補に投票してほしい”と派閥幹部に伝えていたという。高市新総裁の任期は石破首相の残りの任期となる再来年9月まで。高市氏は64歳で大学卒業後は松下政経塾で学びテレビ番組のキャスターなどを務めた。1993年に無所属で初当選、安倍元首相とも近く保守的な政治信条で知られている。拉致被害者の家族会代表・横田拓也さんは「全拉致被害者の一括帰国を実現してもらいたい」とコメント。
