香川県の高松空港は昨年度の国際線の利用者が48万人余と過去最多となり、空港の運営会社は外国人観光客などのさらなる増加を見据え入国審査場の拡張など国際線ターミナルの増設工事を進めている。この工事で同じ時間帯に受け入れられる国際線の便数が今の2便から3便に増えるということで、新たに完成した機体と国際線のターミナルビルを繋ぐ新しいボーディングブリッジが報道機関に公開された。新しいボーディングブリッジは全長が34.6メートルで、これまでのものより傾斜が緩やかに設計され、両サイドの排水用の溝は利用者の転倒を防止するためカバーで覆われ、安全にも配慮されているという。小松空港・小幡義樹社長は「増築が完成したあかつきにはもっとたくさんの便をお迎えすることもできるので新規の路線誘致の営業活動につなげていきたい」と話した。ボーディングブリッジは10月16日に利用を開始し、国際線ターミナルは再来年3月に完成予定。
住所: 香川県高松市香南町岡1312-7
URL: http://www.takamatsu-airport.com/
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