一龍斎貞鏡と、赤穂義士ゆかりの泉岳寺(東京・高輪)を参拝した。赤穂義士墓所には浅野内匠頭の墓もある。赤穂義士は吉良上野介の首を30キロの距離を踏破して、この墓前に捧げたという。貞鏡のお気に入り演目は「赤垣源蔵 徳利の別れ」。赤垣源蔵が討ち入り前に兄の羽織に別れを告げる名場面。神田は「南部坂雪の別れ」大石内蔵助と浅野内匠頭の奥方・瑶泉院の別れを描く名場面。境内にある赤穂義士記念館には赤穂四十七士が実際に使っていたという遺品などが展示されている。
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