今日は二十四節気の一つ「啓蟄」で、冬の間土の中にこもっていた虫たちが顔を出す頃とされる。高知市の牧野植物園では至る所でつくしが顔を出していた。大きいものでは約20cmにも育っているという。長野県飯田市では川沿いに植えられた200本もの桜が春を告げた。咲き始めたのは早咲きのカワヅザクラで、先週土曜日に開花した。記録が残る2008年以降で最も早い開花で去年より約1か月早いとのこと。地元の観光協会によると、見頃は今月10日以降の見込み。日本気象協会が昨日発表したソメイヨシノの開花予想では約2週間後の今月20日に福岡、名古屋、岐阜が全国トップで咲き始める予想、東京では21日に開花する予想となっている。三重県熊野市ではカンヒザクラが見頃を迎えた。今年は例年並みの先月中旬から咲き始め、来週中頃までが見頃だという。
