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寺島進が三重県の尾鷲へ。尾鷲イタダキ市にやってきたが、毎月第一土曜日に開催している。地元の農産物などが安く買えるとあって、観光客にも大人気。寺島は地元の海産物を使った海鮮ちらしに美味しいと答えた。他にも紀州名物サンマの丸干しも。
オープニング映像。
寺島進が三重県の尾鷲へ。早朝から早田漁港にやってきたが漁師らと共に漁に出かけた。天然ブリを捕獲し、漁師が休憩をとる番屋でとれたての魚を捌く。ブリやアジ、アオリイカの刺身の味に、寺島は新鮮で脂が乗っていて美味しいと答えた。漁場に恵まれたこの街も、高齢化が進み限界集落に。漁師を目指す若者を受け入れることで漁業の活性化に成功した。
梶賀漁港にやってきた寺島。浜中さんは魚を火であぶりにしていたが、桜の木を使っているという。梶賀のあぶりは冷蔵庫のなかった頃から保存食として作られてきた。寺島はあぶりにした魚の味に美味しいと答えた。昔には何軒もあった路面店も、今では浜中さんの店だけ。このあぶりを求めて訪れるお客も。
次に寺島がやってきたのは熊野市。語り部の福田さんの案内で鬼ヶ城へ向かう。鬼伝説が残る場所で、寺島はその語りを聞きながら修験者がかつて修行する場所を歩いた。さらに熊野の日本最大級の棚田の丸山千枚田へ。喜田さんは多くて2480枚の棚田があったが、今では1010枚ほどになっていると語った。また千枚田オーナー制度があり、都市住民に耕作へ関わってもらいながら、棚田を保全して行く取り組みを行っている。手作業で田んぼの田植えを行っているという。寺島も田植えを体験した。そしてこの土地でできたお米を食べたが、美味しいと答えた。
三重県紀宝町にやってきた寺島。川舟工房にやってきたが谷上嘉一さんは舟大工。熊野川で行われる御船祭。神事に使われる舟もすべて谷上さんが手掛けたが、50年以上前から作っている。熊野川にやってきた寺島は、谷上さんの舟に乗って川へ。三反帆という3つの帆がついたものを江戸時代に使っていた。さらに熊野川には御船島という世界遺産の島があると谷上さんは伝えた。舟は対岸の和歌山県へ。寺島は熊野速玉大社を訪れた。熊野神社の総本宮で、創建1900年の由緒ある神社。寺島は神社で参拝した。
番組はTVerで配信。
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