半導体受託生産の世界最大手「TSMC」(台湾)が発表した去年12月までの1年間の決算は売上高と純利益が過去最高となった。売上高は3兆8090億台湾ドル(+31.6%)、純利益は1兆7178億台湾ドル(+46.4%)。2025年12月決算ではAI向け半導体の販売が好調で売上高の6割を先端半導体が占めた。TSMC・魏哲家会長は「今年はAI向けの需要が一段と増える」と強調、2026年通期の売上高は米ドルベースで約30%伸びるとの見通しを示した。2026年の設備投資額は過去最大の約9兆円とする計画。
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