黄砂はゴビ砂漠などから上空に巻き上げられた砂が偏西風に乗って日本に飛来してくる。風に乗っている間に花粉やPM2.5などが付着し、色が茶色から黒に変わることが多いとのこと。近畿大学・牧輝弥教授によると、日本に飛来する黄砂は中国大陸北部の山地を回る北回りと、北京など都市部を回る西回りの2つのルートがあるという。北回りで飛来する黄砂は途中で色んなものを含まないため綺麗だというが、西回りで飛来する黄砂は都市部の汚染大気を巻き込んでくるので汚れているとのこと。ただ中国では黄砂の影響が10年間で約20%減少しているといい、モンゴルでも砂漠への植樹が進められ、日本に飛来する黄砂が少しずつ減っていく可能性があるとのこと。
住所: 鳥取県鳥取市湖山町南4-101
URL: http://www.tottori-u.ac.jp/
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