長田高等学校は毎年、東大、京大への合格者多数する学校で今回、いつでもどこでも食べられるぽん鍋缶を開発。火を使わず水をいれるだけ。鶏の肉団子、白滝、大根、白菜、にんじん、しいたけ、ごぼうが入っている。こだわったのは出汁。開発しようとしたきっかけはビジネスコンテストに出場したことで、テーマは「若者の共感を得られる半径1mのしあわせを創出できる新たな魅力を創造せよ」。大変だったことは夜にビデオ通話をつないで6時間話し合っていたこと。
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