- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ 古舘伊知郎 村重杏奈 井上瑞稀(KEY TO LIT)
京都・京都市「とんかつ かつゆう」を紹介。店主は上茶谷喬さん。「ロースかつ膳」には国産豚ロースを使用。特注の粗めのパン粉をつけ、特注のなたね油など4種類の植物油で揚げる。ジューシーに仕上げるため、泡が出なくなる前に取り出す。余熱を入れる&油切りのため、1分立てかける。塩は京都産の「翁乃塩」。一般的な塩の10倍以上の値段だという。「ロースかつ膳」は1650円。エビフライ&ヒレかつの「かつゆう膳」は1700円。メニューはイタリアン・フレンチ・和食・オムライスなど。山形から直送の三元豚リブロースを使用した「特製三元豚リブロースカツ」は1850円。上茶谷喬さんは塩は手でかけることを徹底しており、それをしないお客さんには手でかけるように指導する。京都産の地鶏を香草入りオリーブオイルで焼いた「若鶏の香草焼き」は1100円。とんかつソースは自家製。「ヒレかつ膳」は1350円。脂身が少ないため、ヒレはソースで。
オープニング映像。
京都・京都市「とんかつ かつゆう」を紹介。店主は上茶谷喬さん。「かつカレー」は牛タン・牛すじなどを2時間煮込む無水カレー。ロースかつは5切れ。とんかつはヒレよりロースだという。「ロースかつ膳」は1850円。スッタフは「ミンチカツ膳」を注文。タネは和牛ひき肉300g。
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京都・京都市「とんかつ かつゆう」を紹介。店主は上茶谷喬さん。ミンチカツには大葉を入れる。和牛300gを使用した「ミンチカツ膳」は1200円。上茶谷喬さんは休日は作務衣で出かけるという。広島県産のカキ6個を使用した「広島カキガーリック炒め」は750円。「特製オムライス」には卵3個と生クリームを使い、オムライスの具にはタマネギと鶏肉のブイヨンなどを使用。値段は980円。夏季限定の「トマト冷製パスタ」は1300円。「豚頭テリーヌ」は香味野菜と豚頭を約5日間煮込む。生にんにくペースト・粗びきブラックペッパー・パセリを入れた容器に具材を優しく流し込む。その後、オリーブオイルをかけ、冷蔵庫で1時間半冷やして完成。値段は1280円。営業の空き時間はフライヤーの掃除やとんかつ油の交換、みそ汁の仕込みを行う。5年前、上茶谷喬さんは食道がんのステージ4と診断され、余命1年半と言われた。今は元気だという。国産牛のタン先を使用した「和牛タンシチュー」は1100円。
山形・鮭川村「そば処 ふくろう」を紹介。店主は安斉鉄さん。サバ・イワナ・ブラックタイガーなど全39種類の天ぷらが盛られた「天ぷらザルそば」は2950円。過去にスタッフはお土産として「たぬきのはく製」などをもらっている。初取材から3年半ではく製のお土産は4体。スタッフはクリスマス会や忘年会にも参加している。
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山形・鮭川村「そば処 ふくろう」を紹介。店主は安斉鉄さん。今回のお土産は「鹿のはく製」。はく製は中京テレビ製作フロアに運ばれた。しかし、会社から設置許可はおりなかった。
エンディング映像。