アメリカの軍事侵攻警戒、カナダ“ゲリラ戦術”策定へ。今週トランプ大統領がSNSに投稿した画像。トランプ大統領、イギリス・スターマー首相、イタリア・メローニ首相、フランス・マクロン大統領らが写っているが一部加工されている。ウクライナ情勢のパネルが星条旗で覆われたグリーンランド、カナダ、ベネズエラに差し替わっている。慶応義塾大学・鶴岡教授は「カナダもトランプ大統領の中では本気だということを表している」と分析。トランプ大統領は去年カナダを51番目の州にすることを「本気で考えている」と発言。20日、カナダ・カーニー首相は「大国に迎合して安全を買うことはもはやできない」と発言し、米国主導の国際秩序からの脱却を訴えた。カナダ紙「グローブ・アンド・メール」は匿名のカナダ政府関係者の話として「カナダ軍がアメリカ軍がカナダへ侵攻してきた場合どう対応するかシミュレーションを行っている」と伝えた(時事通信)。アメリカ軍が本当に侵攻を計画している場合、NORAD・北米航空宇宙防衛司令部が終了するなど明確な兆候があると予想。
