日置市出身の横田慎太郎さんはプロ野球阪神の元選手で引退試合の際に病気の影響でボールが見えにくい状態のなか、好返球でランナーをアウトにした奇跡のバックホームと呼ばれたプレーで知られ、3年前に28歳で亡くなった。その功績を後輩たちに語り継ごうと、鹿児島市にある母校・鹿児島実業高校の野球場そばに顕彰碑が建てられ、きょうは横田さんの両親など20人あまりが参加して除幕式が行われた。顕彰碑には鹿児島実業高校の校訓である「不屈不撓」の文字が彫られているほか、横田さんが大切にしてきた「諦めない心」という言葉が添えられている。
