鹿児島・霧島市にやってきた。相葉は、長渕剛と桜島でツーリングしたことがあると話した。霧島市は鹿児島空港がありアクセスがよく、県内で2番目に人口が多い。日本初の国立公園の1つ霧島錦江湾国立公園がある。霧島連山の湧水はお茶や焼酎などに使われている。黒酢が入った壺が並んだ壺畑を訪れた。壺造りと呼ばれる伝統製法で、壺の中で自然発酵・熟成させて黒酢独特の琥珀色の酢に仕上げる。霧島市福山町は壺造り黒酢発祥の地と言われている。良質な地下水が豊富で発酵に適した温暖な気候、港があり米や壺が手に入りやすかったことが理由。黒酢を入れる壺は薩摩焼で、200年前から使っている。まず米麹、蒸し米を入れ、7割の高さまで地下水を加える。全体を撹拌し、表面に米麹を振って浮かせる。アルコール発酵が1~2か月続き、振り麹が沈みながら酢酸菌の力でアルコールが酢になる。
