新政権の顔ぶれについて。総裁選をともに戦った面々を重要閣僚に起用。総裁選で高市さんの推薦人となった4人も入閣。財務大臣に片山さつき氏、地方創生担当大臣に黄川田仁志氏、デジタル大臣に松本尚氏、経済安保・外国人政策担当大臣に小野田紀美氏。テレビ朝日コメンテーター・藤川みな代の解説。いわゆる身体検査に2週間かけたという話があり、ある意味練りに練った人事といえると思う。財務大臣の片山氏は財務省元主計官で財務省のやり方をよく知っている。外務大臣の茂木氏、経産大臣の赤沢氏はトランプシフトと言っていいと思う。今回の組閣には2つの特徴が見える。1つは総裁選を戦ったライバルに重要閣僚を任せることで挙党態勢を作る。もう1つが高市氏肝煎りのテーマについては自分の考え方に近い陣営の仲間を配置しているように見える。提案を受け入れそれを自民党としてどう実現していくのか短い臨時国会、58日間でどういう成果を上げられるかが問われる。
