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「黒潮」 のテレビ露出情報

なないろ隊の片岡さんは旅行好きだがスマホで写真が上手に撮れないのが悩みとのこと。そこで今回の達人はSNS総フォロワー数約3万人のきょうかのばあばさん。誰でも簡単にできる撮影テクニックを教えてくれるという。一行はまず勝浦駅から徒歩約10分の「勝浦朝市」へ。約200mの間に40ほどのお店が出店している。朝市に出店して22年の「南蛮屋」のわらび餅は食べ歩きグルメとして人気で、食べた一行は「美味しい」などと話した。また勝浦の浜辺で拾った貝を使った小物を販売する「シーサイドアート工海」に立ち寄ったり、「SPAiCE COFFEE」のスパイスコーヒーを堪能した。朝市を楽しんだ一行は次に「遠見岬神社」へ。この神社ではひな祭りの季節になると約60段の石段に約1800体のひな人形が並ぶという。石段を上がると勝浦の街と港を一望できるスポットがある。ここで海などの景色を撮影する際のテクニックを紹介。撮影画面を9分割するグリッド線の横線を海岸線などの直線部分と合わせて撮影すると、写真の構図が整ってバランスよくなるとのこと。
一行は勝浦駅から車で10分の場所にある海中公園へ。公園内の海中展望塔は水深8m地点まで階段を使って降りることができ、年間で約90種類の魚を見ることができるという。ここで魚など動いているものの撮影テクニックを紹介。動いているものは写真ではなく動画がベストとのこと。
一行は勝浦駅から車で約10分の山のふもとにある「#勝浦herbe」へ。エディブルフラワー(食用花)やハーブを組み合わせた料理を堪能できる洋食レストラン。一行は「自家製デミグラスソースのオリジナルハンバーグ(コース)」をいただくことに。ここで料理の写真を撮る際のテクニックを紹介。料理はメインの料理を大きく撮ることでインパクトのある写真にするのがベストだという。またハンバーグを食べた一行は「美味しい」などと感想を述べた。
勝浦駅から車で約10分にある手弱女平の絶景を紹介。ここは太平洋の荒波に浸食されたリアス式海岸で、その複雑な自然造形から”勝浦一の絶景”と言われている。また手弱女平にある鐘を鳴らすと幸せが訪れると言われている。ここで風景をバックにした自撮りのテクニックを紹介。広角に撮れる外カメを内側に向けて自撮りすると良いという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月16日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!旅するエプロン
池田航と伊藤楽が茨城・かすみがうら市へ。ふぐ・あんこう「喜作」を訪ねる。地元食材を扱う和食料理店。「常陸乃国いせ海老」。伊勢海老は海水温の上昇などにより漁場が三重から茨城沖まで北上。県内の漁獲量は5年間で8倍以上増加。去年6月、600g以上の大きな伊勢海老をブランド化。お店の主人は海老の殻、と頭の殻とみそはみそ汁にしてほしいとオーダーがあれば調理はするが、そ[…続きを読む]

2024年9月14日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー週刊!まるごとニュース
秋を代表する味覚「秋サケ」。都内の飲食店では北海道産の秋サケを使用しているが、今年は特に高いと感じているという。去年1キロ約1800円で仕入れていた秋サケが、現在約3000円。いくらも去年と比べ1キロ辺り約1500円値上がりしているという。先週、札幌市で初競りが行われ、最高値は過去10年間で最も高い8万8888円。この日取引された秋サケの量は3499キロで、[…続きを読む]

2024年9月11日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
秋サケの漁獲量日本一の北海道。先週、大樹町の漁港では秋サケの初水揚げが行われていた。この日水揚げされたのは約1.2トン。不漁といわれた去年とほぼ変わらない量だという。その翌日、札幌市では初競りが行われ、最高値は統計が残る過去10年間で最も高い価格になった。この日取り引きされた秋サケの量は3499キロで、去年の半分程度にとどまっている。20年ほど前まで5000[…続きを読む]

2024年9月4日放送 18:25 - 21:00 テレビ東京
ソレダメ!観光大使も知らない!?我が町の新常識 千葉県を大調査!
館山にある「”渚の駅” たてやま」を紹介。ここは2015年からさかなクンが駅長を務めている。展望デッキから伸びる「館山夕日桟橋」からは、条件が揃えば”ダイヤモンド富士”が見られるという。「渚の博物館」にはさかなクンゆかりの品々が多数展示されている。「海のマルシェ たてやま」では館山の土産物や鮮魚などが販売されている。

2024年8月24日放送 22:00 - 22:55 NHK総合
NHKスペシャル(NHKスペシャル)
中村尚教授らの研究グループは海洋熱波が猛暑をもたらす仕組みに関する論文を発表した。北日本の海では夏場でも海水温が比較的冷たい状態にあり、下層雲という低い雲、霧が発生する。下層雲は天然の日除けを果たすが、海洋熱波が起きると下層雲が減少し、海水温の上昇につながる。23年は北日本で海洋熱波が起きたが、今年はより広範囲だという。海洋研究開発機構の美山透氏は黒潮の異変[…続きを読む]

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