番組レギュラー陣のテレビ朝日のアナウンサーの山口豊、テレビ朝日のアナウンサーの八木麻紗子、ゲストのテレビ朝日のアナウンサーの寺川俊平、サッカー解説者の松木安太郎がスタジオに登場して、オープニングの挨拶をした。今月20日（木・祝）の午後6時30分から、テレビ朝日で「FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選」の、第7戦の日本vsバーレーン戦が放送される。日本はその試合に勝てば、ワールドカップ出場が決まる。さらに今月25日（火）の午後7時からは、同じく「FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選」の、第8戦の日本vsサウジアラビア戦が放送される。そこで、これらの試合について一同が紹介する。まず最初に、日本の「FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選」の、ここまでの戦いを振り返る。第1戦の中国戦、第2戦のバーレーン戦、第3戦のサウジアラビア戦、第4戦のオーストラリア戦、第5戦のインドネシア戦、第6戦の中国戦の映像が紹介された。その後、第6戦を終えた時点での、日本が所属しているグループCの順位表が紹介された。そして一同が感想を話し合った。また、2024年に開催された「AFCアジアカップ カタール2023」で、日本は優勝候補と見られていたが、ベスト8で敗退した。その映像も紹介されて、一同が感想を話し合った。さらに一同が、日本の強さの秘訣、日本の監督やコーチや選手、バーレーン戦への期待などについて話し合い、エンディングとなった。