6月中旬、解体された建物に、大量の資材を搬入。ヒロミは軽量鉄骨を使い天井や壁のベース作りを開始した。築45年の古い基礎を補強しながら内壁を作っていく。作業をしていると、やす子が手伝いに来た。組み上げる鉄骨は230本。やす子が子ども食堂への挑戦を決めたのも24時間テレビがきっかけ。2年前チャリティーランナーを務めた際、和田信一さんと出会った。和田さんは10年前夜勤で稼いだお金で子どもを食堂を立ち上げた。100人以上の子どもたちに無償で食事を提供してきた。和田さんはリフォームをヒロミに依頼した。このリフォームがやす子の思いをさらに強くしたという。天井の骨組みが完成し、次に壁作りを開始。1時間で骨組みが完成。その後も軽量鉄骨を取り付けていった。ヒロミはキッチンを5倍に拡張。こうして1階を半分に間仕切りした。
