日本が9大会連続で決勝トーナメント進出を決めたAFCアジアカップ。インドネシア戦では、上田綺世が前半5分で獲得したPK自ら蹴って先制。後半にも上田綺世がうまく相手DFの視界から外れ、ゴール前のクロスパスを見事得点した。さらにもう1点決めてハットトリックかと思われる場面もあったが、オウンゴールの判定だった。その後、インドネシアに1点を返されたが3-1で勝利し、グループリーグを2位で通過した。水曜日の決勝トーナメント1回戦の相手はバーレーン。
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