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「AFCアジアカップ2023」 のテレビ露出情報

2021年5月、日本サッカー界に新たな歴史が刻まれた。プロレフェリーの山下良美さん。Jリーグの試合で女性が初めて主審を務めた。今年3月、Jリーグ担当審判員の合同トレーニングが行われた。そこに男性審判に混じって走る山下さんの姿が。早い展開にも動じず常に的確な判断をするため不可欠なのが体力。さらに審判員として必要とされるのはメンタル。そして、今年のAFCアジアカップ2023でも女性初の主審としてピッチに立った山下さん。男子の試合で笛を吹くたびに話題となった。ただ、その一方でプレッシャーを強く感じたという。女性審判として活躍を続ける山下さんの原点。山下さん「Jリーグが開幕したのがちょうど小学1年生の時。まさにその時にカズ選手(三浦知良)を意識して11番を背負ってサッカーしていました」。サッカーを始めたのは4歳の時。男の子の中に女の子一人、夢中でボールを追いかけた。転機が訪れたのは大学時代、サッカー部の先輩に誘われ審判としての第一歩。軽い気持ちで歩み始めた審判の道だったが、今や女性審判として日本サッカー史に刻まれる存在に。山下さんが思う女性が活躍する世界とは。「男性の試合に女性の審判員がいても当たり前になることが目指していることなので、それができるように、私も今いただいている機会を継続していく責任があるし、女性活躍という意味でも、目を向けてもらうことで何か変化があるなら、すごく嬉しいなと思います」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月15日放送 0:25 - 0:55 テレビ東京
FOOT × BRAIN南野拓実×語り尽くす
今月始まったFIFAワールドカップ2026のアジア最終予選。日本はグループCで現在首位。中心メンバーの多くは前回大会を経験しているほか、海外組がほとんど。南野が重要な試合として挙げるのはサウジアラビアとインドネシア。サウジでは国内リーグが盛り上がっているほか、前回大会の最終予選では敗戦。インドネシアでも帰化選手の加入などあり近年台頭。
アウェー戦に弱いサッ[…続きを読む]

2024年9月11日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
ワールドカップアジア最終予選グループCの順位表を紹介した。日本は首位、サウジアラビアが2位、オーストラリアは5位となっている。アジアカップから力をつけているインドネシアは、サウジアラビア・オーストラリアと引き分けて、勝ち点2となっている。日本は、来月、アウェーでサウジアラビア、ホームでオーストラリアと対戦する。

2024年9月5日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
2026年北中米ワールドカップ・アジア最終予選が今日開幕。初戦の中国戦を前に注目選手を紹介。1997年11月16日、日本が初めてワールドカップ出場を決めた日から思いは紡がれ森保ジャパンは8大会連続2度目のワールドカップ出場をかけた戦いが始まる。遠藤航選手は「厳しい戦いが続くが、ワールドカップ優勝を目指してやっている」とコメント。2026年は史上初となるカナダ[…続きを読む]

2024年9月2日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News αLive News α × すぽると!
今週から始まるW杯アジア最終予選に向けてサッカー日本代表が集結。キャプテンとしてW杯に3度出場した長谷部誠さんがコーチとして代表にカムバック。練習にも参加して選手たちとともに汗を流した。さらに約7カ月ぶりの代表復帰となったスタッド・ランスの伊東純也選手は、リーグ戦に3試合連続でスタメン出場し、今シーズン初ゴールを挙げた。

2024年9月2日放送 1:40 - 2:55 テレビ朝日
GET SPORTS守田英正×中西哲生 日本代表を支えるスキルと頭脳
守田は逆サイドへのターンの方法について、左足を前に出して苦し紛れにパスを返すように動くことは、逆サイドのカバーが空くことにつながり逆に大胆な方向転換を生み出すことにつながると紹介。守田はプレッシャーが激しいときはボール以上に相手選手の動きを優先して把握しているという。その一方で、ボールがどこに出てもトラップできる基礎技術がこのテクニックには必要とも守田は話し[…続きを読む]

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