小須田選手と共に旗手を務めるのは小川亜希選手。バンクーバー以来16年ぶりのパラリンピック。出場する競技は車いすカーリング。オリンピックなどで観るカーリングといえば、印象的なのが専用ブラシで氷を擦る動作スイープ。ストーンのスピードや曲がり具合などを調整している。車いすカーリングはスイープなし。氷を読む力や正確なショットがより求められる。投球する時は車いすを後ろで押さえてもらいながら、デリバリースティックでストーンを押し出すことが認められている。リンクの大きさ、ストーンの重さは五輪と同じ。今大会で実施されるのは男女混合4人制と新たに採用されたミックスダブルス。小川選手は中島洋治選手とのペアでミックスダブルスに出場。2人は共に16年前、バンクーバーパラリンピックで4人制に出場し、現在も同じチームに所属している。中島選手の熟練の技を見せてもらった。2人は去年の世界選手権で優勝を果たした今大会のメダル候補。
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