物価高に伴い、マンション価格が高騰している中、50年ローンも注目が集まっている。全国のマンション価格の推移は8年連続上昇している。東京23区の新築マンションは、10月時点で平均価格が1億5313万円となっている。例えば借用金額が35年ローンと比較すると、月々の返済が35年は14万561円に対して、50年ローンは10万7762円となっている。しかし、そう支払い金額は35年は約5900万円に対して50年ローンは約6466万円になる。メーカーで勤務している36歳の男性は、4人家族で暮らせる物件を探していた。50年ローンについては自分が80歳過ぎてまで返している姿が想像出来ないと話した。一方2年前に50年ローンで住宅を購入した女性は、月々約9万9000円を支払っている。女性は子どもがなにかしたいとなったときお金のせいでできないという選択はしたくないと話した。50年ローンは80歳までに払い終えることが条件の金融機関がほとんど。超長期ローンを組む注意すべき点ぶついて専門家は返済期間を延ばすことでローン残高は減りにくくなる上に、変動型金利は上がっていく可能性があると指摘した。
