幅広い世代が感じている悩みが「仕事中の生理問題」。元競泳日本代表の伊藤華英さんは2008年の北京オリンピックに出場する3か月前、生理期間が全て被ってしまうということが判明し、ピルをのんで月経をずらすことに。しかし、0.01秒速く泳がなければならい人生の大一番で、ピルの副作用により体重が4~5kg増えてしまったという。そんな経験から伊藤さんは女性アスリートの生理の悩みに向き合う1252プロジェクトを立ち上げ、正しい知識や情報を発信している。
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