いまアメリカの若者世代に影響を与えているブルーカラービリオネア。ニューヨーク郊外で暮らすトビー・チブイシ。高校卒業後州兵に所属したりネット通販大手「アマゾン」の配送部門で働いたりしたが思うような暮らしはできず。ユニバーサル・テクニカル・インスティテュートは全米に16のキャンパスがある職業訓練校。トビーは10か月の訓練を受け、溶接の資格取得を目指している。サーバーやネットワーク機器などを効率よく運営するための専用施設「データセンター」。AIの普及によりデータセンターが急増。溶接工の需要が高まっている。この学校では溶接のほかにも自動車整備や電子機器関連など幅広い分野の授業が行われている。アマゾン1万4000人、マイクロソフト9000人などIT大手が軒並み多くの従業員を削減。アメリカではAIができる仕事に人はいらないと人員削減が進んでいるのとともに、大学を卒業してもホワイトカラーの仕事に就けない現象が起きていて、ブルーカラーが注目されている。高木が「アスリートはAIにはできないのかな。AIにはAIのすごさもありますし、人には人のすごさがあるのでうまく組み合わさっていけばいいなと思います」などとコメントした。
