ジャパンモビリティショーが報道公開された。これまでは東京モーターショーとして2年に1回開催されてきたが、今回から自動車のみならず未来の乗り物やスタートアップなどにも展示が広がっていることを受け、「ジャパンモビリティショー」に名称を変更した。過去最多の500社近くが参加する。電気自動車で存在感を強める中国のBYDも初参加する。EV市場においては、日系メーカーの遅れも指摘されているが、展示を通じ、各社はアピールを狙う。一般公開は10月28日から11月5日までの予定。
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