ロンドンでは変化が起きている。中国製の車体が増えている。中国のEVメーカーのBYD製がロンドンの2階建てバスに進出。ロンドン中心部に中国の大手雑貨店の旗艦店が誕生したのもここ数年のこと。関係が冷めても存在感を高めてきたのが中国企業だった。今後は国が主体となり両国の経済協力にブーストをかけるというのが今回の訪中で出された方針。スターマー首相は中国には商機があふれている。生活費の高騰が国民の最も重要な問題と述べる。先月、フランスのマクロン大統領が、今月にはカナダのカーニー首相、フィンランドのオルポ首相も相次いで中国を訪問。来月にはドイツのメルツ首相も訪中の予定。トランプ大統領の存在が引き起こしたといわれている。トランプ大統領はグリーンランドで協力できない国は関税を課すかもしれない。スターマー首相は同盟国に対する関税、完全な過ち。マクロン大統領は集団統治なき世界、妨害し離反する勢力によって、多国間主義が弱体化され、ルールが損なわれる世界になるでしょうと述べる。トランプ大統領の任期はあと3年。トランプリスクの分散化の危機感によって引き寄せられた中国と西側諸国。トランプ氏は危険な行動、カナダの場合はさらに危険。中国を解決策として見ない方がいいと述べる。
