スマホ内斜視について日本眼科学会眼科専門医・荒井宏幸の解説。スマホ内斜視の前兆はスマホを利用後にものが二重に見える症状が元に戻るまでの時間が日に日に長くなってくる。スマホ画面から30cm以上目を離す。画面から20cm以内、1日4時間以上利用している人がなりやすい。一瞬でも遠くを見ると内側に寄せる筋肉がリラックスする。時々目を離すことが重要。スマホのスクリーンタイムで1日の平均使用時間を確認できる。iPhoneでは画面から30cm以内の状態が続くと警告が出て操作を一時ロックする機能がある。スマホ内斜視の治療法はスマホの使用制限、利用法の改善。斜視の固定化は手術が必要になる。
